門穀純 & 伊吹唯： Snow Night

立ち止まってしまうのこの街に降るはずない雪が　落ちてはまた 溶けて行く　　
不可能降落在這個城市的大雪  慢慢飄落卻又漸漸融化
君と出逢い別れた季節が 今年もやってきたよ　イルミネーションが輝く度　
今年又到了 和你相遇又分別的季節　五彩斑斕的燈光閃耀之時
モノクロの世界が伸びてすれ違った誰かの背中に　君をまた重ねてる　
黑白的世界卻在蔓延  你的背影 又和擦肩而過的人一點點重合
　
“遠くにあるから綺麗なんだよ輝く星は” そう言って笑った 君は何を思ってたの　　
“遠處閃耀的星星真美呢”笑著如此說道的你 在想些什麽呢
連れてってと　言えなくて 君を失った雪の夜　
說不出口的那句“帶我走吧”, 在失去你的那個雪夜　
全てを投げ出してしまえる程　強くはなれなくて　　
仿佛已經丟棄了所有一般　我怎麽也堅強不起來
街中に溢れている　どんなラブソングよりも今君の聲が聴きたくて
比起街上回響著的動聽的情歌  我現在更想聽到你的聲音　　

。。。