個人資料
博文


 前回の記事で紹介した王府井小吃街で、飴細工の屋台に出會いました。中國語で「吹糖人」と言います。
“飴をおちょこ狀に準備し、摘んで引っ張るとストロー狀態になります。そこを切ってそこから空気を吹き込みます。
吹き込みながら、形を動物などに整えて行きます。
口をくわえていた部分を切り取って出來上がり。”
(旅行のクチコミサイト&[閱讀全文]
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 北京の王府井は道幅も広く、デパートや有名ブランド店、マクドナルドやスタバなどが立ち並ぶ近代的な目抜き通りですが、そこから一歩入った路地に“王府井小吃街”という一區畫があります。“吃”は“食べる”という意味。“小吃”は日本語に訳すと、さしずめ“軽食”といった意味合いでしょうか。
 昔の北京の路地裏の造りを殘し、狹い石畳の歩行路[閱讀全文]
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 あちこちの街角で、さんざしの飴がけを売っていました。日本でもお祭りで、リンゴ飴を売っていますよね。北京では、中身がリンゴじゃなくて、さんざしの実です。それを団子のように串にさして売っています。
 私はリンゴ飴も苦手だし、さんざしも苦手なので、食べませんが、街中を歩いているとき、夫が突然「買おう」とか言って買って食べてました。[閱讀全文]
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 先日書いたレストラン嵐庭での値段が大幅に間違っていたので、訂正します。
(誤)一人當たり120元(1500円)ほど。→(正):60元(720円)ほど。
 二人で122元でしたが、量が多くて3人分くらいあったので、大勢で行けばもっと安くつくと思います。
(割引券を使ったので、本當は142元)
 
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(2011-10-31 07:10:06)

 
 潘家園舊貨市場は雑貨と骨董の市場である。常設の店舗もあるが、土日に集まる露天のフリーマーケットが見所。ただし、骨董として売られているもののほとんどが古く見せた工芸品なので、そのつもりで。
 塀に囲まれた市場の外でもチベット族などがアクセサリーや毛皮などチベットの特産物を道端に並べたり、手に持って売り歩いたりしている。見る分[閱讀全文]
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(2011-10-30 06:35:00)
 
 さて、前述の嵐庭というレストランにて。
食事を終え、通りがかったウェイトレスにお勘定を頼んだ。そしたら、そのウェイトレスはなんだか不機嫌そうな怒ったような顔をしていて、私たちと目も合わせず黙ってテーブルの上の紙を拾い上げ奧へと姿を消した。
 ここは入ってすぐに、若い子がきびきびと楽しそうに働いている活気のあるレストランと[閱讀全文]
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(2011-10-28 06:54:09)


 ホテルの一階に“嵐庭”というレストランがある。
 お薦めだという薄切り牛肉の煮込みには赤いとうがらしがたくさん乘っていて、私は辛いのが苦手なのでちょっと躊躇したら、夫が、赤いのを除ければ大丈夫、と言う。それで慎重に赤いのを除けて食べた。ちょっと辛さを感じたが、肉がやわらかく、さっぱりしていて美味しい。牛肉だそうだ。中國で、こ[閱讀全文]
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(2011-10-27 07:12:02)


 8日間ずっと“北京広播大廈酒店”というホテルに滯在。建國門外大街にあって、交通便利。部屋が広くて長期滯在にふさわしい。
 予約の際バスタブつきの部屋と念をおしておいたにもかかわらず、當日バスタブなしの部屋しかないと言われる。おお、前回の中國旅行と同様、初手から話が違う。しかし、ねばると、ないと言ったはずの部屋が出てくるのも、[閱讀全文]
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(2011-10-26 05:08:29)
 
 私は記憶力があまりよくないので、早いとこ旅行記を書かないと、どんどん忘れていってしまいそうだ。なので、とりあえず思うままにどんどん書いていこうと思う。
 今回の旅は気候も體調も良かったせいか、大変楽しく充実した8日間だった。そして、ああ、私はやっぱり中國が大好きなのだなぁと、中國への愛を再確認した。
 もっとも、短い旅行[閱讀全文]
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(2011-10-13 05:33:46)

 あさってからいよいよ北京です。先日、旅行と書きましたが、実は仕事関係の荷物(展示會に使う備品やサンプル品)を運ぶ役目を兼ねてのことなのでした。
 なので、荷物が重いです。非力な私にはちょっと辛い。
 で、仕事の荷物が多いので、重量製限により、自分の身の回り品を極力減らさなければならない。それが意外にも楽しかったりします。自[閱讀全文]
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