花火の夜

宮崎牛 (2007-06-16 09:13:38) 評論 (1)

東京で就職活動の失敗に悔しいはずなのに、実はそうではなく、いい友達とであって、そりから、もうすぐ宮崎に帰るから、楽しくてたまらない。楽しい一日と悲しい一日は同じ一日だから、毎日楽しくしましょう。