個人資料
博文
 
 先日、新聞か何かで、次のような內容の記事を読んだ。
 例え今の中國共産黨が様々な問題を抱えていたとしても、何と言っても共産黨が中國の経済的な発展をもたらしたという事実がある。もし経済が失速したら、政権はその存在意義を失ってしまうだろう。だから中國政府はとにかく経済的に安定することに全力を注がなければならない。
 どこの何[閱讀全文]
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(2011-10-09 07:59:34)
 15日から7泊8日で北京に行ってきます。
 ブログに書きたいことがいくつか貯まっているのに、旅行の準備でじっくり書けなくなりました。出発までは簡単な雑文のみの掲載になりそうです。中國滯在中は更新なしです。パソコンは持っていかないので。
 體力勝負で長い旅行をすることが苦ではなかった年頃に、人が海外旅行の攜帯品などに日本食を持っ[閱讀全文]
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 9月30日朝日新聞朝刊~池上彰の新聞ななめ読み~より引用。
 (前略)
…閣僚が「死の町」と発言したことに飛びついて批判するマスコミの多くは「いつ死の町でなくなるのか、いつまでも死の町なのか」という重大で深刻な問題に向き合うより、発言者を批判するという安易な道を選択したのではないか。…(略)…
 缽呂発言を受けたマスコミがす[閱讀全文]
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(2011-10-04 06:26:51)

 蘆田愛菜ちゃんって、本當に可愛いなぁと思う。顔立ちは特別整っているわけじゃなくて、お人形さんみたいに美しい子ならきっともっと他にいるだろう。愛菜ちゃんは黙っていると、普通の子となんら変わりがない。でも、しゃべったり笑ったりすると、その表情が愛らしくてたまらない。しゃべり方や內容がものすごく禮儀正しくて、その點大人びてると言って[閱讀全文]
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 9月24日、夕方5時から6時までの空。大型台風が靜岡に直撃した翌々日、散歩に出かけると空がすっかり秋の色になっていた。
 最近雲の寫真を撮ることが多い。東西南北、見る方向によって雲の様子が全く違うことがある。見事な夕焼けをあわてて追いかけても、見晴らしのいい場所にたどり著くまでにすっかり色が褪せてしまったりする。空の様子は刻[閱讀全文]
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(2011-09-27 06:37:04)
 
 最近youtubeで、水道橋博士が司會をしている対談番組を見ている。これがなかなかおもしろい。この番組は、始めはネット配信の番組だったらしいが、後に中身はそのまま番組名だけ変えてTOKYOMXというテレビ局で2010年3月まで続いた。
 水道橋博士が司會、宮崎哲彌がオブザーバーといった役を務め、ちょっと変わった人たちをゲストとして呼び、扱いにく[閱讀全文]
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 9月13日の朝日新聞に、興味深い記事があったので、一部引用する。東京大學大學院學際情報學府(博士課程)の開沼博さんという方の話。
 原発は、良しあしは別にして、少なくとも半世紀単位で立地自治體に雇用をつくる「有効な地域開発ツール」とされてきました。事故の後もなお原発を手放そうとしない立地地域には、行き場を失った日本の地域政[閱讀全文]
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(2011-09-16 06:32:15)


 先日、今年も月餅は屆かず、という記事を書きましたが、昨日、EMSで月餅が屆きました。
 9月8日に夫が北京から送った月餅は屆かず、もう一度送るというのをもったいないからと止めたのですが、13日に2度目の発送をしたとのこと。
「え~!屆かないに決まってるのに~。もったいないよ~。」
と言うと、
「たぶん今度は大丈夫だと思う[閱讀全文]
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(2011-09-13 06:00:14)


 ついにミカエルさん(我が家に住み著いているトノサマガエルの愛稱)の撮影に成功!
 數週間前に見たのと、體の色が違う。背中の一本筋が明るくくっきりと浮き上がり、全體に緑がかかっている。前に見た時は、全體的に地味な茶色だった。同一人物(同一蛙)の體色が変化したのか、それとも別人(別蛙)なのだろうか?
 
2011.9.6閱讀全文]
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 夜7時半頃、空を見上げると昨日にもましてまん丸の美しい月が輝いていた。10時ちょうど、外に出てみると月はどこにも見えない。目を凝らすと空全體に白っぽい雲がうっすらと広がっていた。
 月餅がないと殘念がっていたら、ある中國の方(たぶん日本に住んいる)のブログに、だんご粉で作った月餅の寫真が載っていた。その前々日くらいには、月餅[閱讀全文]
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