這是一首唱千遍也不厭倦的歌!當進行曲般的前奏響起時腦海就浮現出一個人在荊棘密布的黑夜中獨行,猛抬頭望見滿天星光,頓時心中充滿希望!當穀村先生第一次在1980年的紅白歌會上演唱時,正是他音樂創作的全盛時期。第一段全程閉著眼睛唱完收到了雷鳴般的掌聲後,他才如釋重負鬆了一口氣……這歌無論哪個版本都十分勵誌向上,難怪僅國語就好幾個版本。
《昴》
目を閉じて何も見えず 哀しくて目を開ければ
荒野に向かう道より 他に見えるものはなし
ああ 砕け散る 宿命の星たちよ
せめて密やかに この身を照らせよ
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
呼吸をすれば胸の中 凩は吠き続ける
されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり
ああ さんざめく 名もなき星たちよ
せめて鮮やかに その身を終われよ
我も行く 心の命ずるままに
我も行く さらば昴よ
ああ いつの日か 誰かがこの道を
ああ いつの日か 誰かがこの道を
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ
還是日文版的更好聽,韻味兒十足,親唱得棒極啦!