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淫詞豔曲(道學者免進)

(2010-01-18 14:52:34) 下一個


リボンの騎士 原由子

這首曲子收錄於2005年10月的Killer Street。錄像似乎是當年年底的全國巡回演唱會的。Killer Street應該是至今為止サザン所發售的最後一張唱片,距前張盤隔了整整7年時間。評價褒貶不一,但大多(包括本人)都認為是サザン成熟期的傑作,少了些奇峰淩厲,多了些圓熟渾厚的滄桑感。

關於這首歌,題名,歌詞和曲調的印象差異可能是最大的特色,也是歌名的真正內涵所在。

歌詞在網上有,但是因為版權關係都不能下載。下麵為本人手打(手打沒關係,翻譯就算了。。。厚厚)


耳を澄ませば愛しい人の
心の叫びが聴こえるわ
もしもあなたが望むなら
リボンの騎士が癒しに現れる

戦に敗れ傷ついたら
精神も肉體も橫たえて
私の中で果てるように
すべて投げ出し靜かにお眠りよ

彷徨う男の魂を誘うワルキューレ
消えゆく炎を燃やすガバリエ
寂しくなったらいつも逢いに來て
私の濡れた秘部に忍び込んで

男の船が櫓を漕ぐ時
女の海に潮が満ちる
愛で宇宙が萌えた時
あのオーロラが夜空を駆け巡る

出來栄えのいい大人の仮麵は脫いで
裸の自分に噓をつかないで
淫らな獣のオスのままでいて
すべてを曝け出すように抱いてほしい

彷徨う男の魂を誘うワルキューレ
消えゆく炎を燃やすガバリエ
寂しくなったらいつも逢いに來て
私の濡れた秘部に挿入て

出來栄えのいい大人の仮麵は脫いで
裸の自分に噓をつかないで
淫らな獣のオスのままでいて
私の中に生命を宿すために


(北歐神話中的戰爭女神,和歌詞有點關係)

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