辛泰浩

海納百川,取他人長高求成長;
剛自無欲,走自已道爾符正道。
知之者不如好之者;好之者不如樂之者。
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日本這“東西”(vingt-huit 28中日対照文)

(2011-12-26 18:27:24) 下一個

日本人的姓氏大概有10多萬種類,而中國人的姓除開少數名族外,
漢族的姓氏不是很多。書籍上有各種各樣的統計方法,如果加上
少數名族的姓氏就1萬多種,而通常的姓氏最多不過56百種類。
其中一些少見多怪的姓比較其日本來要少得多了。在中國的百家姓中
出現的以動物為姓的或可以聯想到動物的姓的有以下多種:
馬、牛、
豬、龍、虎、鹿、熊、鴨、鴿、羊、羔、鮑……
在曆史書籍中屢屢出現一些怪姓:狗氏(漢朝有名人狗未央,南宋以後就少見了。
西晉有一個叫狗劍的人,漢朝有姓豚(日本的“豚”就是“豬”的意思)
有姓“蛇”的,明朝還有叫雞時的“雞”姓。西漢功臣平東將軍蛾青,據說是
春秋晉大夫蛾析之後人。有姓“蟻”,“燕”的。逐漸減少或消失了。
古代複姓較多,後來逐漸改成單性。
如“諸葛(Zhuge)”後來分別該成“諸(ZHU)”姓和“葛(GE)”姓。
再如“歐陽(OUYANG)”後來分別該成“歐,(OU)”姓和“楊(YANG)”姓。
“猿”改變為“袁”姓,“猴”改為“候”姓等等。中國的“怪姓”逐漸向
“普通”姓方向轉化。日本則相反,強調姓氏的“個性化”。越來越多的“珍”
姓湧現出來。
有姓“山珍”的,還有姓“野味”的,有“中尻”姓氏還有“脅下”的。
有姓“入口”的,還有姓“出口”的,有“川下”姓氏還有“海麵”的。
有姓“廣大”的,還有姓“無限”的,有“小股”姓氏還有“中股”,“大股”

的。姓“蝦”,“蟹”,“蛇”,“嬔”,“蟲”,“犬”,“馬”,“豬”,“鳥”,
“龜子”,“龜孫”的,有姓“鱉(王八)”的,還有姓“瓜”,姓“牛皮”的。
真是無奇不有
,無怪不有,應有盡有……
日本文
日本人の苗字はおよそ10萬種類があるそうですが、 中國人の苗字は少數民族を
除き、漢民族の苗字はそれほど多くありません。 色々な統計があり、少數民族の
苗字を入れると1萬通りもあるが、 通常の苗字としては、およそ5~6百位でしょう。
そのうち、「珍」苗字が少なくないが、日本ほどではありません。 動物を苗字にする
「百家姓」でも、以下のものがあります。 馬、牛、豬(中國語は「豚」の意味)、
龍、虎、鹿、熊、鴨、鳩(鴿)、子羊(羔)、羊、鮑……。 歴史書物に出てくる人物では、
犬(狗)という姓もあった。 “狗未央”、“狗劍(剣)”という人物がいた(漢の時代、
南宋時代)。 その後、殆ど見られなくなった。昔昔、豚、蛇、鶏、蛾蟻、燕などの姓が
 歴史書物に殘っているが、だんだん少なくなり、いつの間にか消えていったかもし
れません。 古代復姓が多かったが、だんだん簡略して、単性に代わっていくうちに
少なくなったようです。 例えば、諸葛(ZHUGE)→ 諸(ZHU)氏になったり、葛(GE)氏
になったりします。     
歐陽(OUYANG)→ 歐(OU:更に同じ発音の 區など)氏
になったり、 陽(YANGと同じ発音の、楊、陽など)氏になったりします。     
猿(YUAN)→ 袁(YUAN)氏、猴(HOU)→候(HOU)氏 などへ変化するようになった。     
中國人の姓は、できるだけ「珍」姓から「常(用)」姓へ変化していく傾向があります。
日本國人の姓は、「個性化」から、できるだけ「常用」の姓から「珍」姓へ変化していく
傾向があります。色々な珍姓が出てくる。“山珍”という苗字もあれば、“野味”という
姓もあり、“中尻”という姓もあれば、“脇下”という苗字もあり、“入口”という姓もあれば、
“出口”という姓もあり、“広大”という苗字もあれば、“無限”という姓もあり、更に「小股」、
「中股」、「大股」、蝦、海老、蟹、蛇、蟲、犬、馬、豬、鳥、亀子、亀孫などの苗字は珍し
くも何でもありません。「瓜」、「牛皮」、「石頭」(頑固)の意味の苗字もあります。
ありとあらゆる珍しい名前が揃っています。

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