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七月飛雪(2)

(2011-07-27 19:35:37) 下一個

 中國の高速鉄道事故に関して、日本の一部マスコミは、やっぱり、それみたことかという調子で書きたて、ネットなどでは、ざまあみろという極端な意見も見られる。
 高速鉄道の敷設計畫や運行システムの選択、國家のメンツや利権などに何の関わりもない無辜の市民がどうしてざまをみなければならないのか。政府の失策のツケを、なぜ民眾の命によって支払わなければならないのか。そこに思い至るならば、日本のマスコミもそう軽々しい口を利けないはずだろうに。

  広島、長崎の原爆で10萬人以上の死者が出たときも、ざまあみろと思ったよその國の人達がたくさんいたのだろうか。

 

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閱讀 ()評論 (6)
評論
小春日和 回複 悄悄話 回複森林朝陽的評論:
どういたしまして。^^
森林朝陽 回複 悄悄話 回複小春日和的評論:
いつも僕のコメントにきちんと返事すること柵爍兄xする。ありがとうございます。
小春日和 回複 悄悄話 回複森林朝陽的評論:
ああ、確かにそうですね。
確か老子も同じようなことを。。。
剛強的未必是強,柔弱才是真正的強。

森林朝陽 回複 悄悄話 回複小春日和的評論:
本當の強さは多分逞しい格好をしないと思う。
小春日和 回複 悄悄話 回複森林朝陽的評論:
昔、何かで
「男は強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」
というセリフを読んだことがあります。
男じゃなくても、この世の中、やっぱり強くなければ生きていけないよなぁ、と思うことがしばしばあります。だから中國の時には過激なくらいの強さや逞しさに憧れます。
(森林朝陽さんのコメントの意図からはちょっとはずれた返事になってしまいましたね。ごめんなさい。)
森林朝陽 回複 悄悄話 小春さんはとても心のやさしいひとですね。あなたのこのコメントを読んでる皆さんもきっと僕と同じようにあなたのことをカンシャするだろうと思う。
人為的な大慘事が起きたことから、僕は極端の発言なんかをとてもよく理解できます。海外のも國內のも。しかもぼくの見ているところ、國內のほうがよっぽと過激なんですけれども、、、
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