2006 (4)
2009 (146)
2010 (71)
2013 (4)
2017 (3)
2020 (504)
2021 (563)
2022 (433)
2023 (410)
自烏克蘭總統澤連斯基在發出召集世界誌願軍(義勇軍)總統令後,世界各地軍人應聲而起。連日本這個憲法裏規定放棄戰爭的國內,也一天就有70名報名參軍,其中有50名原自衛隊官兵,還有一些是原屬於法國軍隊編職的退役軍人也有報名。看,戰爭並不遙遠。
最近打完第三針,嚴重的副反應讓人無法入睡,趁機將十部戰爭大片看完。看了戰爭大片,感觸很深。戰爭沒有贏者也沒有敗者,隻有平民百姓的失血。
戰爭中,政客提供彈藥,富人提供糧食,窮人提供孩子。戰爭後,政客拿回彈藥,富人繼續種糧,而窮人,在尋找孩子的墳墓。
戰爭是政治家、軍事家和金融大鱷比武論英雄的舞台,但他們的舞台是由千千萬萬平民百姓搭起來的。現在社會,人們更希望和平,但是,欺負到家門口了,即便自廢武功,也要出門應戰,不然,他連給你打架保留尊嚴的機會都不留。
西方世界以守獵民族的血性就象獅群,獅王不容第二個獅王,但對獵物隻要一頭衝上去另外一群都會蜂踴而上,伊拉克,利比亞,南聯盟,阿富汗……無不如此。可憐的烏克蘭成了獅與熊的獵物……列強,獵搶!
正是:
基輔四周彈靶場,
無辜黎庶麵豪強。
紅場直達馬陵道,
澤總烏江學霸王?
現在幾乎整個西方陣營一窩蜂全部支持烏克蘭,就連永世中立的瑞士也站隊西方,不參與政治的體育世界,也開始雙標對待俄羅斯。北極熊這是一邊尋求談判解決問題,打開核武庫,獅虎狼鬣群一邊是經濟核彈全開,一場人類史上空前絕後的戰爭將打響?
(ウクライナ政府がロシアと戦う外國人「義勇兵」を募集しており、1日現在、約70人の日本人が誌願している。在日ウクライナ大使館関係者が明らかにした。全員が男性で、元自衛官が多く「ウクライナの若い人が亡くなるぐらいなら自分が戦う」などと理由を語っているという。
ウクライナのゼレンスキー大統領は2月27日、誌願者による外國人部隊を編成すると表明。在日ウクライナ大使館が同日、短文投稿サイト「ツイッター」を通じて「共に戦いたい方々」として募集した。
大使館から募集業務を委託された東京都內の企業関係者によると、1日夜までに約70人の誌願の申し出があり、うち約50人は元自衛官だったという。かつてフランス外國人部隊に所屬していた人も2人いた。
ウクライナ側は従軍させる場合には報酬を支払うことを視野に入れるが、ツイッターでは「ボランティア」として募集。問い合わせの際に「日本にいても大して役に立たないが、何か役に立つことをしたい」などと「純粋な動機」(大使館関係者)を語る人が多かったという。
もっとも、日本政府はウクライナ全土の危険情報を最高度の「レベル4」(退避勧告)に設定している。林芳正外相は1日の記者會見で「在日ウクライナ大使館がそうした(義勇兵の)呼びかけをしていることは承知しているが、目的のいかんを問わず、同國への渡航はやめていただきたい」と強調した。在日ウクライナ大使館も、実際に義勇兵として派遣するか否かは日本政府と調整のうえで決めるとしており、人道支援などを擔う可能性もある。【飼手勇介、畠山嵩】)