孔球閑談(71)高爾夫球技巧薈粹

果嶺上球容易被停住與不容易被停住的公式

要素                           容易停下來                         不容易停下來
傾斜                            有坡度                                 平坦
上坡與下坡                下坡                                    上坡
果嶺的軟硬                堅硬                                    鬆軟
果嶺的濕度                  幹燥                                 濕度
果嶺修剪狀況             草尖短                              草尖長
果嶺草的順長            高麗草果嶺                        奔特草果嶺
時間段                        上午                                   下午


高爾夫球場大都在自然的地形基礎上進行精心鋪排，
所以根據地形條件可分為：

山地球場、樹林球場、海邊球場(林克斯球場)、
河川球場、平野球場和丘陵球場。

山地球場能顯示出山勢和風景線，所以最具陽剛之美，
同時因起伏大且突兀，球的落點會隨時改變，
對擊球的準確性要求很高。

樹林球場，除去一片片平野，全被樹林包圍。球場土質極佳，
草坪生長好，春秋季節景色最為迷人。

海邊球場，也稱為林克斯球場，與樹林球場類似，有難度高、
管理難等特點。

河川球場和城市平野球場，
沿河道或人工湖布局，缺少地形及
風向變化，但有足夠的距離且無樹木遮掩，
因難以標出記號而形成困難球。

丘陵球場依山傍水，地形起伏自然多變，既可表現河川球場平
坦輕鬆的風格，又能盡情描繪山陵林間的起伏跌宕，在強烈挑
戰的同時又安全舒適。

翻過千山萬嶺,越過深海遠洋。
穿過古老森林,趟過淺灘泥塘。
踏過泥濘深溝,迎過風沙雪降。
多少回深陷阿裏森型沙坑裏,
曾幾度受窘梯形炮台果嶺上。
模仿尋覓,了無止境地重複失誤；
徜徉徘徊,勤勤懇懇地修正原樣。
南征北戰,東奔西顛,掏盡腰囊。
為的是修煉自己切身技巧,
 為的是打遍世間各類球場。
惦記這鼓大的腰圍,
希企讓體重的劇降。
降不低的血稠和血糖。
阻止不住的脂肪肝髒,
減少不多的中性脂肪。
不辭辛勞翻過千山萬嶺,
越過深海遠洋。
心懷希冀穿過古老森林,
趟過淺灘泥塘。
不知踏過多少泥濘深溝,
難計迎過幾許風沙雪降。
多少回深陷在阿裏森型沙坑裏,
曾幾度受窘於梯形炮台果嶺上。
模仿尋覓,了無止境地重複著同樣的失誤；
徜徉徘徊,勤勤懇懇地反反複複修正原樣。
南征北戰,東奔西顛,掏盡微薄的腰囊。
為的是修煉自己切身技巧,
 為的是打遍世間各類球場。

漢語意思 　　　　日本語意味 　　　　　“和製英語” 　　　　英語的mining
加一杆算進洞 オーケー OK good, gimme
高反彈效果 トランポリン効果 Trampoline effect Spring Like Effect
一杆進洞 ホールインワン Hole　In　One Ａｃｅ
果嶺邊,裙邊 カラー collar　　 Apron
果嶺邊,裙邊 フリンジ　　　　　　 fringe Apron
指示旗杆 フラッグスティック flag stake Attend
遠球先打 遠球先打 アウェイ Ａｗａｙ
陪同打球,球童　　 アテンド (Attend) 　 Attend Caddie
切球進洞 チップ イン　　　　 chip in Chip and in directly
切球進洞 ノンズロ Non drawers chip-shot and cup-in
草皮 ターフ　　　　　　 Turf Divot
果嶺叉 グリーンフォーク green fork Divot Tool
加四(五)杆,打爆了 ダブル パー Double par double stroke than par
順風 フォロー follow downwind ,wind with us
順風 ホロってる follow downwind ,wind with us
左勾球 チーピン chiping duck hook
 
高台果嶺 砲台グリーン Canon　Green Elevated Green
 高台果嶺 エレベーテッド グリーン Elevated Green Elevated Green Elevated Green
草的方向 芝目 （Grain） Shibame Grain
果嶺叉 グリンマーク Green Mark Green fork
兩推保帕上果嶺 パーオン Par On Green In Regulation (GIRL)
兩推保帕上果嶺 イン レギュレーション In regulation Green In Regulation (GIRL)
果嶺邊沙坑 ガード バンカー Guard bunker Green Side Bunker
最近距離杆 二アピン Near Pin Greenie
逆向草坪 逆目 Gyakume Into the grain
頂風,逆風 アゲインスト against into the wind;head wind (headwind)
頂風,逆風 アゲる Ａｇｅｒｕ into the wind、head wind (headwind)
洞口(杯邊)旋轉而不進洞 なめる lip Lip out
最遠距離獎 ドラコン Driving contest Longest driving hole
單手低差點(五以內) 片手シングル One-hand-single lower than 5 handicaper
板蒸魚糕型推杆 カマボコ型 パター Kamaboko putter Mallet putter
暫定球 暫定球 Tentative Ball Provisional ball
沙坑救球一推進 洞 砂一 Sandie Sand save
沙坑一杆到洞邊 サンディー Sandie Sand save
距離較短的洞 サービス ホール short distance hole Shot distance hole
低差點 シングル Single Single digit handicaper
不準碰球的規則 ノータッチ （和製英語） No touch Summer rules
草皮 ターフ （芝） turf Take a divot 六英寸可移動規則 ６インチリプレース 6 inch replace Winter rules 直接往左勾球 7餅(Chipin) chipin Duck Hook
打青蛙 チョロ trickle, dribbled
鑽天炮,衝天炮 天麩羅 Tempura;fried food skied
好球 ナイス・ショット nice shot good shot;beauty,lovelly stroke
空揮杆 空振り swing and miss missed whiffed
上果嶺 グリーン載せ on the green You are on the dance floor
旗杆旁 べたピン near the pin pin high
右旋線 スライス・ライン slice line left-to-right line
左旋線 フック・ライン hook line right -to -left line
順草眼 順目 with the grain with the grain
逆草眼 逆目 inte the grain inte the grain
快推 早いパット fast put fast put
慢推 遅いパット slow put slow put
打青蛙 達磨落し Harma　Drop Harma　Drop

沙地戰略,沙池救球短距離沙坑站姿準備短距離打開杆麵,開放式的站姿,拉開與球的距離；屈膝落腰,球在兩腳正中偏左。擺姿勢成Ｙ字型。 首先將杆麵朝天一樣打開,然後離開球站立, 穩落定腰將握杆的手往身體方向拉一樣擺姿勢。這樣杆麵打得更開。從正麵開好象是個“Ｙ”字。 擊球方法不要鬆勁,打實在。往後拉杆向外抬,杆麵豎直往上抬。重心一直放在左方,雙腳牢固貼地,可用手打。沿著站姿ｖ字型撞擊,順勢低出杆。屈膝到最後擊球完畢。下杆是不能手軟:杆麵開著,有時直下擊球,球隻飛高而距離短。橫下一條心擊球,擊球動作完之前不要伸開膝。 長遠距離沙坑站姿準備長距離沙坑和一般的切杆一樣站姿。幹脆象打蓋頭球一樣,不要打開杆麵。平行正方站姿,靠近球附近,左腳重心大部分。擺好姿勢象y字型(小y字)。左腳重心多,球在兩腳正中間，和普通切杆不同處∶ 隻是將杆頭落在前麵的沙上,可以打蓋頭球,比普通的切杆花費3倍力量。 擊球方法從內側下杆順勢要有餘地和一般切杆一樣,往後拉杆要直接起杆。下揮從內側發力,重心在左腳雖然有距離,但重力擊球可能會讓身體軸心動搖。移動時會讓杆頭落不到要達到的位置。為了不動搖, 必須將重心一直放在左腳上由上往下撞擊,幹脆劈頭蓋臉地打擊。 左腳上右腳下的沙坑站姿準備沿斜麵而取站姿左腳在上時,杆頭容易插入沙裏,而不能讓沙產生爆破力,球就不出沙坑。這是因為站姿有問題。(雙肩直線不能與地心成水平線上) 雙肩的直線應與底麵成平行線,打開杆麵。手放在肚臍之前。杆身打直。如果采取雙肩直線與傾斜相反的站姿,與地心成水平線時杆頭將由上落下插入砂礫。肩頭應該沿著傾斜而站。注意如果手放在杆頭之左(手在杆頭前) 更容易插入砂裏。 擊球方法沿著斜麵揮杆甩出去雙膝高度不變。順延坡度揮杆出頭，雙肩雙膝順延坡度而站,容易揮杆甩出頭。水平而下杆,屈膝地收杆,雙膝高度不變。頭部高度不變。比平地用力大一倍。杆頭不要由上往下落，而應延傾斜水平方向揮出。雙膝屈膝直到最後,由於是左腳在上的坡度球容易往上。因為打不出距離,所以應比平地時相比大一倍的力量揮杆。 左腳下右腳上的沙坑站姿準備擺姿勢時注意手的位置由於左腳在下球不容易往上飛，而容易打剃頭球,打實在了球也很難停住。手的位置放在身體中間偏右的地方。開放式站姿，球的位置靠右腳這時關鍵是站姿時手的位置。由於希望將球往上打,就要打開杆麵。將手的位置放在身體右側,則杆麵更容易打開。杆麵打開後,打球容易往右飛就應該采取開放式站姿。 擊球方法使用手腕由上往下打由於手的位置靠右,所以使用手腕力量,容易將杆頭成９０度的往上抬。將杆頭抬高由上往下擊球。 順勢時往低處左邊揮出。不要動頭部,由下半身的高度保持不變杆頭由上往下打,順勢往左低揮出。直下擊球,絕對不要想將球往上打。 バンカーの構え方距離が短い ①フェースを開く。②オープンスタンスに立つ。③ボールから離れて立つ ●ヒザを曲げて腰を落とす ●ボール位置は両足の中央よりやや左 ●構えは大文字のY まずクラブフェースが天を向くほど開く。そしてボールから離れて立ち、腰を落としてグリップした手を自分に引き付けて構える。こうすればフェースは更に開くはずだ。正麵から見た構えは大文字のYになる。 距離が遠い ①普通のウェッジの構え②思い切りダフらせよう！③フェースを開かない ●スクエアスタンス ●ボールの近くに立つ ●フェースはあまり開かなくてよい。スタンスもスクェア。ボールの近くに立って左足に體重を多く仱護搿?嫟à閑∥淖證危?證摔勝搿? 左足に多くの體重をかける。ボール位置は両足の中央構えは小文字のｙ字この構えは、フェアスウェイから打つ普通のウェッジショットと同じだ。違うのはボールの手前の砂にヘッドを落とすだけ。そう。ダフればいい。ただし、普通のショットより３倍の力が必要だ。 左足上がり ①斜麵に沿って立つ ②突き刺さらない構えをつくる ③左足上がりではヘッドが砂に突っ込みやすい。これでは砂の爆発は起こらず、ボールは出ない。その原因は構えにある。（肩のラインを水平にしない）●肩のラインは地麵と平行●フェースを開く ●手はおへその前に。シャフトはまっすぐ構えで肩のラインを傾斜に逆らって、水平にしようとするとヘッドは上から落ちて砂に突き刺さる。肩のラインは傾斜に沿って立つ。手がヘッドより前に出るハンドファーストだと更に突き刺さるから注意。 左足下がり ①アドレス時の手の位置に注意左足下がりからはボールが上がりにくい。更にトップしやすく、うまく打ててもボールは止まりにくい。さてどう打つか。 ②手の位置は體の中央より右寄り ③オープンスタンス④ボール位置は右足寄りここでの肝はアドレスでの手の位置。ボールを上げたいのだからフェースを開く。手の位置を體に右にすれば、更にフェースを開く。フェースを開けば打球は右に飛びやすいから更にオープンスタンス。これでOK バンカーの打ち方距離が短い力をぬかない。しっかり打つテークバックは外に上げる感じでヘッドを真上に上げる。體重は左足に置いたままだ。べた足で手打ちでよい。體重は左足に置いたままで打つ。外に上げる。真上に上げるスタンスに沿ってカットに打つフォローは低く出す打ち終わるまでヒザは曲げたままダウンスウィングは決して手加減してはならない。フェースは開いているし、カットに打つからボールは高く上がるだけで距離は出ない。思い切って打ってよい。打ち終わるまで両ヒザを伸ばさない。距離が遠いインサイドから下ろしてフォローをしっかりとる！普通のウェッジショットと同じだから、バックスウィングはストレートに引く。ダウンスウィングはインサイドから下ろすストレートに引くウェイトは左足のままインサイドから打つフォローをしっかりとる距離があるからといって強く打つと體の軸が動きやすい。動くと狙った位置にヘッドを落とせない。動かさないためにウェイトを左足に置いたまま上げて下ろす。思い切りダフらせよう。左足上がり斜麵に沿って振り抜くヒザの高さを変えない打ち方はヘッドを傾斜に沿って振り抜く。肩もヒザも傾斜に合わせて立っている傾斜なりに振りぬきやすいはずだ。水平に入れるヒザを曲げたフィニッシュ。両ヒザの高さを変えない。頭の高さを変えない、平らのときより倍の大きさでヘッドは上から落とすのではなく、傾斜に水平に入れるように振り抜く。両ヒザは最後まで曲げたまま、左足上がりの傾斜なのでボールは上がりやすく、飛距離は出ないので、平らな時の倍の大きさで振る必要がある。左足下がり手首を使って上から打つ手の位置が右寄りになると手首を使ってヘッドを９０度に上げやすくなる。ヘッドを高く上げて上から打つのだ。フォローを低く左に振り抜く頭を決して動かさず、下半身はそのままにして高く上げたヘッドを手首で打ち下ろす。フォローは左へ低く抜いていく。カットに打つ感じだ。決してボールを上げようとしてはならない。