正文

看護師の私が大嫌いな近所のオバチャン

(2014-04-24 23:48:07) 下一個

うちの実家によく遊びに來る近所のオバチャンがいます。
お母さんと同じくらいの年代なので、看護師の私と同級生の子供もいるんですよ。
でも看護師の私はそのオバチャンが大嫌い…

家に來た時チャイムを三回か四回連続して鳴らすし、玄関に鍵がかかってないのを良いことに勝手に上がってくるんです!
話すことも一方的で…だいたいは自分の子供の孫の自慢話なんですよ。
長い話を話すだけ話してようやく去っていきます。

そんなオバチャンに対してお母さんやおばあちゃんはウンウンって笑顔で聞いてます。
しかしお父さんは何も言いませんが良い顔はしていません。

オバチャンは離婚して実家に帰ってきた看護師の私に対しても容赦はありません。
先日も「いつかまた結婚してもまた実家に帰ってくる気がするわ。」って言ってきました。
信じられませんよね。
もしそう思っていたとしても本人に言うことではないと思うのですが…
この一言で以前よりずっと嫌いの度合いが増しました。

オバチャンに一つだけ良いところがあるとすれば、お菓子を持參してくるところでしょうか…
それを相殺するかのような性格なのは確かですがね。

看護師の私は將來ああゆうオバチャンにだけはなりたくないと常々思っているのでした。

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