2006 (4)
2009 (146)
2010 (71)
2013 (4)
2017 (3)
2020 (504)
2021 (563)
2022 (432)
2023 (410)
2024 (364)
2025 (3)
幺蛾子群滿天飛,被詛咒的東奧會
有詩曰
醜媳今朝接過門,
掀頭揭蓋麵雙親。
幺蛾屢現煙花亂,
盛典都民局外人。
這次的東京奧運會(TOKYO 2020),從開始申辦,甚至提出申辦動議時就不受待見。從申辦活動開始到申辦成功,從開始準備到快要開幕的今天,裏裏外外、上上下下、客觀主觀不絕如縷出的各種反對、腐敗、醜聞,失誤、臨時變卦、推倒重來、拖延推遲等,絕對是百年奧運曆史上各種幺蛾子之集大成者。如此被詛咒,如此不順,如此惹得天怒人怨,裏外不是人的奧運會,不能說絕後但至少可以說是空前的了。
麻煩不斷,不順進程,縮水翻案各種詛咒接踵而來,七八年來,幾乎從未消停過。生生把一個本來應該舉國歡騰,萬眾一心,全民支持的奧運會,辦成一個天怒人怨,天罰人罵的被詛咒的奧運會。民調顯示日本國民的一半以上都反對舉辦或希望取消。
一場本應成為經典的活動,最終搞成醜聞鬧劇,東京奧組委也有苦難言,裏外不是人也隻能吞吃苦果。
真不敢肯定是否能順利召開,至少在長達數十天的大會期間,誰都不敢保證不會再出什麽幺蛾子。畢竟政府首腦並沒否定感染擴大時提前終止大會的可能性。
一場本應弘揚國威,展示日本先進社會,促進國際奧林匹克發展的東京奧運會,結果卻搞成如此天怒人怨,到底原因何在?也許隻能怪“國運”不興隆,天公不做美,期待宏揚的“國威”參雜了一些右翼分子和政客的不純的動機,使其初衷變味,但願“國威”別成了“國萎”之導火索!(略)
又有詩曰:
奧運會論功行賞,
前原任過期首相。
名譽最高顧問牌,
肩書處遇裝模樣。
東京奧運會(東京五輪?殘疾人大會)的組織委員會又開始研究討論讓前會長的森喜朗原首相出山擔任“名譽最高顧問”方案。在此之前,作為名譽最高顧問的安倍晉三決定不出席奧運會開幕式。奧委會的這個方案究竟是為了大會的順利召開不得已的拍馬屁還是為了大義名分的論功行賞?肯定會找來各方的質疑。
大會開催に果たした功績や、期間中の海外要人の接遇役も念頭に置いたものという。ただ、森氏は「女性蔑視発言」で會長を辭任した経緯がある。國內外で大きな批判を招く可能性があり、政府などに強い反対論も出ている。複數の組織委や政府関係者が明らかにした。森氏が2014年から今年2月まで組織委會長を務めた功績を踏まえ、安倍晉三前首相と同じ組織委の「名譽最高顧問」としたい考えで、組織委幹部と政府側が水麵下で調整している。組織委幹部は「安倍氏と同じような肩書にどこかで就いてほしいと思っている。ここまでやってくださった方。処遇しないとならない」と話した。森氏が海外の五輪関係者とのパイプを持つことから、大會期間中の関係者との接遇を考え、役職が必要との聲も上がっているという。
森氏は23日の五輪の開會式には「功労者」として出席する予定という。21日には福島県営あづま球場(福島市)でのソフトボール競技を視察している。18日には東京?迎賓館であった國際オリンピック委員會(IOC)のトーマス?バッハ會長らの歓迎會に菅義偉首相、小池百合子東京都知事らとともに出席した。加藤勝信官房長官は19日の記者會見で森氏について「元総理の立場で參加をされたと聞いている」と述べている。心待ち、高まりない、グダグダ…立場によって変わる「東京五輪開幕」スポニチアネックス1859
國立競技場の 東京五輪?パラリンピックの招致決定時の首相で、大會組織委員會の名譽最高顧問を務める安倍晉三前首相が、23日の五輪開會式に出席しないことがわかった。複數の政府関係者が明らかにした。東京都に新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が出され、開會式が無観客で行われることなどを考慮したものと見られる。
安倍氏は招致を主導した一人。2013年の國際オリンピック委員會(IOC)総會では、東日本大震災で起きた原発事故の放射能汚染水の狀況を「アンダーコントロール(製禦されている)」と強調する演説を行った。
昨年3月には新型コロナの感染狀況を踏まえ、首相として「完全な形で開催する」と大會の1年延期を提案した。9月に首相を退いた後、組織委の名譽最高顧問に就任した。
再有詩曰:
七絕 東京奧運吟(上平十一真)
流沙猛疫穩難臻,
附勢趨炎躬勉伸。
一地雞毛催蟠宴,
五輪血稅賺鮮仁。
“宴設蟠桃猴攪亂,安天大會勝蟠桃,益壽延年能易體,有緣食者自非常”。為了慶賀如來佛祖收降孫悟空,玉皇大帝又召集群仙,召開了一次級別更高的“安天大會”。這一次的宴會上,同時又安排了龍肝鳳髓、瓊漿玉液,蟠桃仙果等……