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美國上議院外交委員會會長Menendez對公明黨代表表示“美國無意與中國對立”

(2013-08-14 06:14:59) 下一個
美國上議院外交委員會會長Bob Menendez公明黨代表表示“美國無意與中國對立” 
   
*From 日本經濟新聞


    訪日中的美國上議院外交委員長
Bob Menendez , 於14日會見了公明黨(與自民黨聯合執政)的黨代表山口那津男。


     
Bob Menendez 就美國的亞洲重視政策,向日方說明“美國沒有與中國對立的意圖”。 表示“與日韓兩國等同盟國一道合作,尊重法律的支配“。


    美方談及了集中於衝繩縣的美軍基地問題,一麵表示要減輕衝繩負擔,一麵表示”美軍在衝繩的存在,對日美兩國而言都是重要課題。“


    關於冷卻的中日關係,山口代表表示”重視對話,推進和平外交“。 關於釣魚島問題,指出”主權問題沒有讓步的打算“。




米上院外交委員長「中國と対立の意図ない」 公明代表と會談 

2013/8/14 20:43
 
 
 

 來日中のメネンデス米上院外交委員長は14日、公明黨の山口那津男代表と國會內で會談した。メネンデス氏は米國のアジア重視政策について「中國と対立する意図はない」と説明。「日韓両國など同盟國と協力しながら法の支配を尊重する」と述べた。沖縄県に集中する米軍基地問題にも觸れ、負擔軽減を進める考えを示す一方「沖縄における米軍のプレゼンスの確保は日米両國にとって重要な課題で、バランスを取りたい」と語った。

 山口代表は冷え込んでいる日中関係について「対話を重視し、平和的な外交を進める」と、関係改善に意欲を示した。中國による沖縄県の尖閣諸島への領海侵入を念頭に「主権の問題で譲るつもりはない」と指摘。日中間の海上連絡メカニズムを構築し「偶発的事態への発展を避ける必要がある」と語った。

 日韓関係に関しては「政治的な緊張はあっても國民の交流は盛んだ。議會同士の交流を活発化する必要がある」と強調した。北朝鮮情勢を巡っては日本人拉致問題、核開発、ミサイルの3つの課題で日米韓3カ國の緊密な連攜を求めた。

 山口代表は9月8日から13日まで米國を訪問し、政府要人らと會談する予定だ。

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