正文

莫裏桑一如既往眨巴著小眼、“襟裳岬”卻永世流傳

(2010-04-19 22:51:47) 下一個


作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎

北の街ではもう 悲しみを暖爐で
kitano machidewa mou kanashimio danrode
燃やしはじめてるらしい
moyashihajimete rurashii
理由のわからないことで 悩んでいるうち
wakeno wakaranai kotode nayandeiruuchi
老いぼれてしまうから
oiboreteshimaukara
黙りとおした歳月を
damaritoushita toshitsukio
ひろい集めて 暖めあおう
hiroiatsumete atatameaou
襟裳の春は 何もない春です
erimono haruwa nanimonai harudesu

君は二杯目だよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
捨てて來てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です

日々の暮しはいやでも やってくるけど
靜かに 笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので
身構えながら話すなんて
ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友だちが 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ

北方的街道大概已經開始/用暖爐燃燒悲傷了吧!/不知是什麼原因,有著煩惱/由於年老衰退/隻有默默捱著歲月流逝/撿拾收集,聚合一起使之暖和/襟裳的春天是什麼也沒有的春天
你是第二杯呢!咖啡杯裡/僅僅放入一塊角砂糖呢!/將已拋棄的麻煩事兒/咕嚕咕嚕來回攪拌著/夏日的氣息已飄然而過/回想起來,令人懷念不已呢!/襟裳的春天是什麼也沒有的春天
即使是每日厭煩的生活,也是要過/不過靜靜地笑出來吧!/唯有害怕畏縮的事是活下去的事/因為太過於溫馴/要一邊擺好架勢一邊說話/啊啊!是膽怯的作為吧!/襟裳的春天是什麼也沒有的春天
受寒的朋友們到此拜訪/不用客氣,給予溫暖吧!

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