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詩吟・春望~白雲の城(冰川清誌)

(2010-04-13 21:30:30) 下一個


詩吟・春望~白雲の城 - 氷川きよし
作詞:杜甫・鬆井由利夫 作曲:水森英夫

悠悠白雲,巍巍荒城,曆經滄桑,人世浮沉,究竟什麽是值得堅持,值得永恒追究的呢?讓我們一起用心去追尋吧~

國破れて山河在り
城春にして草木深し…

夢まぼろしの 人の世は
流れる雲か 城の跡
苔むすままの 石垣に
栄華の昔 偲べども
風蕭條(しょうじょう)と 哭くばかり

城 黙(もく)して 語らず
天 永遠(とこしえ)に 動かず
人 人のみ 心揺れて…

月影浮かべ 満々と
湛(たた)えし堀も 水涸れて
名もなき花に 宿る露
幾星霜の 病葉(わくらば)が
積もりて朽ちし 大手門

心の褥(しとね) 草まくら
誰(た)が吹く笛か 琴の音(ね)か
月下に起(た)てる 若武者の
凜々しき姿 今いずこ
あゝ荒城の 秋が逝く

國破山河在/城春草木深…
如夢似幻的人生是/漂流的雲嗎 城之跡/青苔累累 石垣上/榮華之昔 爾今思及/風蕭瑟乎 唯有痛哭
城 靜默著 無語/天 永恒的 變幻/人 人之身 心動…
月影浮動時 滿滿且/泛濫的城河 水涸殆盡/不知名的花上 夜之露/幾星薄霜病葉/積年累月腐朽的 大城門
心之褥 草之枕/是誰在吹著笛 亦或琴音/月下屹立而起的 年輕武者的/凜凜風姿 今安在/啊~荒城的 秋已逝去
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