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三、IPv4→IPv6的基礎知識(2)

(2011-02-24 17:43:04) 下一個

ネットワーク関連製品のIPv6サポート狀況は?

支持IPv6的產品,主要關注三個層麵:操作係統(OS)、應用程序(アプリケーション)、網絡設備。國際IPv6 Ready Logo 認證的開始,差不多有十年曆史了。所以,基本上現用的OS、APPs、Devices可能都支持IPv6?

全球唯一權威認證機構IPv6 Ready Logo 技術委員會:http://www.ipv6ready.org/
已經通過的產品的列表:http://www.ipv6ready.org/db/index.php/public/
中國的認證機構:BII IPv6測試中心成立於2002年http://www.ipv6ready.org.cn/Ipv6.asp?ArticleID=182
日本的認證機構:日本IPv6認証センターJATE http://ipv6.jate.jp/

除了針對產品的IPv6 Ready Logo 認證,還有針對網站(WWW)及服務提供商(ISP)的IPv6 Enabled 認證。

IPv6移行ガイドライン(2005年版)
http://www.v6pc.jp/pdf/ja-01-IPv6_Deployment_Guideline.pdf

IPv6的遷移指南,目前為止的最新版。按照網絡規模分類:
・ホームネットワーク   (家庭)
・SOHOイントラ           (SOHO)
・大企業・自治體イントラ
・産業応用ネットワーク
・ISP
・データセンタ/IX     (數據中心)

IPv6移行の3フェーズ  (三個階段)
フェーズ1:(IPv6導入期)
フェーズ2:(IPv6普及期)
フェーズ3:(IPv6移行完了期)

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