君は僕の友達
が笑った 僕もつられて笑った
映し鏡みたいだ 君はぼくのともだち
君が怒った 僕も負けずに怒った
子供のけんんかみだいだ 君はぼくのともだち
僕がさびしいときは あとすこしつきあって
うまく話しを聞いてくれないか
君の聲だけが こころを軽くする
ただあいづちを打ってくれるだけで
はなれていてもずっと
胸の中にいるよ
君が泣いてた
僕も泣きそうになった
だけどこられて笑った
元気出せよと笑った
君がさびしいときは いつだって飛んでくよ
うまくことばが見つからないけれど僕の聲が君のこころを癒すなら
ただあいづちを打つだけでもいいかい?
さびしいときは あと少し付き合って
うまく話しを聞いてくれないか
君のこてだけが こころを軽くする
ただあいづちを打ってくれるだけで
君がいないと 僕は本當に困る
つまりそういうことだ 君は僕の友達
Jealousy
悲しみさえ ほほえみにすり替える その fascinating voice
この頃は 週末に途絶がちな その cellular phone
"Nightmare goes on"
不安が夜を呑み込んで
妄想が僕を縛りつけ
いつかの景色が蘇る
夢の中 ナイフを片手に 僕はそのドアを開けた
君が悶え(もだえ)て爪を立てる 知らない誰かの背中
夢の中でさえ殺せない 暴れだしそうな Jealousy
君が悶えて爪を立てる 知らない誰かの背中
キスの途中 ため息がすり抜ける その uncontrolled lips
あの頃は 繰り返しせがいんでいたのに change your way
"Nightmare goes on"
不穏(ふおん)な闇に迷い込んだ
くすぶった胸を切り裂いて
君にすべてぶつけたい
夢の中 ナイフを片手に 僕はそのドアを開けた
君が悶えて爪を立てる 知らない誰かの背中
Ah 差し込む光現れた oh 君は 笑っているのか 泣いているのか
夢の中 ナイフを片手に 僕はそのドアを開けた
君が悶えて爪を立てる 知らない誰かの背中
夢の中でさえ殺せない 暴れだしそうな Jealousy
君が悶えて爪を立てる 知らない誰かの背中
引き戻された夜は靜寂
眠る君が何かを呟く(つぶやく)
夢のつづきはキミだけが知る
Oh Nightmare goes on
"Nightmare goes on"