金百合

經營一份心情, 紀念一段經曆, 打造一方桃源
正文

中島美嘉『雪の華』by Lily Golden

(2021-02-19 13:55:06) 下一個

五十年不遇的大雪, 造了一個純白美麗的世界, 我的溫馨小屋象白雪中的童話, 燈光下晶瑩剔透的冰淩, 不忍心去打碎他, 讓我親吻一下你的雪人, 在飄雪紛飛的日子, 唱一曲冬日戀歌, 仿佛又走在了北海道冬天的街道...

のびたかげを舗道にならべ      長長的身影在磚道上並列
夕闇のなかを君と歩いてる      在黃昏與你同行
手をつないで いつまでもずっと          永遠緊緊牽著你的手
そばにいれたなら 泣けちゃうくらい   隻要在你身邊, 我感動的想哭

風が冷たくなって 冬の匂いがした       風越來越冷, 能聞到冬天的氣息
そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる     是時候在這個城市和你相遇的季節到了

今年 最初の雪の華を ふたり寄り添って           今年的初雪中我們緊緊依偎
眺めているこのときに 幸せがあふれだす        相望著幸福滿溢
甘えとか弱さじゃない ただ 君を愛してる       沒有被寵壞沒有變軟弱,隻是著愛你
心からそう思った        我從心底這樣想著

君がいるとどんなことでも      和你在一起, 不管什麽困難
乗りきれるような気持ちになってる    我知道都可以克服
こんな日々がいつまでもきっと           這樣的日子一定要永永遠遠
続いてくことを祈っているよ   持續下去, 我祈禱著

風が窓を揺らした 夜は揺り起こして   風吹動了窗子, 在夜裏驚醒
どんな悲しいことも 僕が笑顔へと変えてあげる          無論怎樣悲傷的事, 我都會用笑臉相迎

舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと            雪花一直在窗外飛舞飄落
降りやむことを知らずに 僕らの街を染める     不知何時雪停了, 已經將我們的街道染成白色
誰かのためになにかを したいと思えるのが     我想為了誰做些事
愛ということを知った 我知道這就是愛

もし 君を失ったとしたなら     如果你不小心迷失了
星になって君を照らすだろう   我願意化作星星照亮你
笑顔も涙に濡れてる夜も          歡笑的時候, 淚水濕透臉龐的夜晚
いつもいつでも そばにいるよ  一直一直我在你身邊

今年 最初の雪の華を ふたり寄り添って           今年的初雪中我們緊緊依偎
眺めているこのときに 幸せがあふれだす        相望著幸福滿溢
甘えとか弱さじゃない ただ 君とずっと           沒有被寵壞沒有變軟弱,隻是著愛你
このまま一緒にいたい 素直にそう思える        就這樣在一起, 我真心地願望著

この街に降り積もってく 真っ白な雪の華        落在這座城市上純白色的雪花

ふたりの胸にそっと想い出を描くよ    在我倆的心中刻下回憶
これからも君とずっと 從此以後永遠和你(在一起)

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