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千與千尋 - 永遠同在(いつも何度でも)

(2019-03-06 21:55:23) 下一個

いつも何度でも (永遠同在) 《神隱少女》片尾曲 
演唱/作曲:木村弓  作詞:覺和歌子 

翻唱:Erutan (katethegreat19)

呼(よ)んでいる 胸(むね)のどこか 奧(おく)で
我的內心在呼喚著
いつも 心(こころ) 躍(おど)る 夢(ゆめ)を 見(み)たい
想要走進悸動的夢中
悲(かな)しみは 數(かぞ)えきれないけれど
雖然悲傷總是會重演
その 向(む)こうできっと あなたに 會(あ)える
但之後我一定會在某處與你相逢

繰(く)り 返(かえ)すあやまちの そのたび ひとは
人們總是不停地犯錯
ただ 青(あお)い 空(そら)の 青(あお)さを 知(し)る
而他們隻會記得那時天空的湛藍
果(は)てしなく 道(みち)は 続(つづ)いて 見(み)えるけれど
雖然前途渺茫
この 両手(りょうて)は 光(ひかり)を 抱(いだ)ける
但他們仍想用雙手擁抱光明

さよならのときの 靜(しず)かな 胸(むね)
離別時內心的平靜
ゼロになるからだが 耳(みみ)をすませる
在肉體超脫之後的傾聽
生(い)きている 不思議(ふしぎ) 死(し)んでいく 不思議(ふしぎ)
莫名的生 莫名的死
花(はな)も 風(かぜ)も 街(まち)も みんなおなじ
花 風 城市 都是如此
ラララ…   ホホホ…  フフフ… 
Rrarara … Hohoho .... Rurururu …

呼(よ)んでいる 胸(むね)のどこか 奧(おく)で
我的內心深處在呼喚
いつも 何度(なんど)でも 夢(ゆめ)を 描(えが)こう
不論何時都要永遠描繪著夢想
悲(かな)しみの 數(かず)を 言(い)い 盡(つ)くすより
與其訴說著悲傷
同(おな)じくちびるで そっとうたおう
不如用相同的唇輕聲歌唱

閉(と)じていく 思(おも)い 出(で)の そのなかにいつも
就算是在塵封的回憶裡
忘(わす)れたくない ささやきを 聞(き)く
仍然還有無法忘記的呢喃
こなごなに 砕(くだ)かれた 鏡(かがみ)の 上(うえ)にも
就算是破碎的鏡子
新(あたら)しい 景色(けしき)が 映(うつ)される
依然能映照出嶄新的景色

はじまりの 朝(あさ)の 靜(しず)かな 窓(まど)
在晨光初露的寧靜窗檯邊
ゼロになるからだ 充(み)たされてゆけ
有著超脫一切的軀體
海(うみ)の 彼方(かなた)には もう 探(さが)さない
從此我不再飄洋過海去尋覓
輝(かがや)くものは いつもここに
閃耀的一切都在我身邊
わたしのなかに 見(み)つけられたから
隻要我向內心追尋 就可以見到它

ラララ…   ホホホ…  フフフ… 
 
 
何必博士的中文翻譯

 


 
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