於勒的博客

每次坐飛機望著窗外的天空都會默默地對父母說“謝謝你們給我生命和喜愛自由的靈魂,現在我像在浩瀚裏飛翔。
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美空雲雀-りんご追分

(2014-11-18 16:10:45) 下一個

(蘋果熟了)是曾經的最愛,也是我唱的最好的歌。

尤其喜歡她的獨白。

身在異國每每唱起緯度與我“東北”老家相似地方的歌心總是不由衷的蕩起波波漣漪。。。



りんご追分

蘋果花瓣 迎風飄落 在那月夜裏 在那月夜裏

悄悄地 唉唉唉唉 津輕姑娘哭泣了 

為那別離的苦澀哭泣著 蘋果花瓣 迎風飄落 啊啊啊…

(口白)岩木山頂的綿綿白雲 輕輕地飄盪著 

飄蕩著 飄浮過去 桃花開 櫻花開 緊接著 

早開的蘋果花開時候 啊 啊 這是我們最快樂的時光

無情的雨點 折落了白花 這時節 令我想起死在東京的媽媽

我 我 津輕姑娘哭了呀 那別離滋味 哭了呀 蘋果花瓣 散落在風中 啊…




リンゴの花びらが 風に散ったよな
月夜に月夜に そっと え―――
つがる娘は ないたとさ
つらい別れを ないたとさ
リンゴの花びらが 風に散ったよな
あ―――

お岩木山のてっぺんを
綿みてえな白い雲が
ポッカリポッカリながれてゆき
桃の花が咲き さくらが咲き
そっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころは
おらだちのいちばんたのしい季節だなや―
だども じっぱり無情の雨こさふって
白い花びらを散らすころ
おら あのころ東京さで死んだ
お母ちゃんのことを思い出して
おら おら……

津軽娘は 泣いたとさ
つらい別れを 泣いたとさ
リンゴの花びらが 風に散ったよな
あ―――

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