每次坐飛機望著窗外的天空都會默默地對父母說“謝謝你們給我生命和喜愛自由的靈魂,現在我像在浩瀚裏飛翔。
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江利チエミ「酒場にて」
(2014-11-18 15:46:09)
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不是因為喜歡喝酒才泡酒吧,
隻因為一個人回家感到害怕。
就知道打開房門,你一定不在。
隻有深深的黑暗,把我靜靜等待。
又是一個漫長夜,怎麼度過才好。
那房間裏,曾經的愛的氣息,早已不留絲毫。
請吧,不必管我,讓我獨自啜飲直到關店最好。
現在依然想你,自己尋死我畢竟做不到。
今天依孤單一人在酒吧獨坐,想起你禁不住淚眼婆娑。
又是一個漫長夜,怎麼度過才好。
那房間裏,曾經的愛的氣息,早已不留絲毫。
好きでお酒を 飲んじゃいないわ
家にひとり帰る時が こわい私よ
あのドアを開けてみたって あなたはいない
暗い闇が私を 待ってるだけよ
また長い夜をどうして すごしましょう
愛の香りも 消えたあの部屋
どうぞお店が 終わるときまで
ここにおいてひとりだけ 飲んでいるから
死ぬこともできず今でも あなた想い
今日もひとり酒場で 泣いている私
また長い夜をどうして すごしましょう
愛の香りも 消えたあの部屋
死ぬこともできず今でも あなた想い
今日もひとり酒場で 泣いている私
また長い夜をどうして すごしましょう
愛の香りも 消えたあの部屋