正文

晚霞雲彩(ゆうやけ雲/冰川清誌)

(2010-04-20 17:25:57) 下一個


作詞:橫井弘 作曲:一代のぼる

夕焼け雲に 誘われて(受到黃昏彩霞的引誘)
別れの橋を 越えてきた(我已越過別離的橋)
帰らない(不想回去)
花が咲くまで 帰らない帰らない(花開之前不想回去 不想回去)
誓いのあとの せつなさが(就讓發誓後苦痛)
杏の幹に 殘る町(留在鎮上的杏樹幹)

二人の家の 白壁が(在兩家的白色牆壁當中)
ならんで浮かぶ 堀の水(平行排列中的溝水)
忘れない(無法忘記)
どこへ行っても 忘れない忘れない(到哪裡都無法忘記 無法忘記)
小指でとかす 黑髪の(用小指梳理黑髪)
かおりに甘く 揺れた町(沉迷髪香而心動的城鎮)

あれから春が また秋が(從那以後過了春天 又秋天了)
流れていまは 遠い町(現已來到遠方的城鎮)
帰れない(不能回去)
帰りたいけど 帰れない帰れない(想回去也不能回去 我不能回去)
夕焼け雲の その下で(在晚霞的夕陽下)
ひとりの酒に 偲ぶ町(懷念獨自喝酒的城鎮)
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