正文

“函館の女”(函館姑娘)曲風輕揚、酣暢淋漓、是北島三郎先生的成名作。

(2010-04-18 22:50:03) 下一個


作詞:星野哲郎 作曲:島津伸男

はるばるきたぜ 函館へ
harubarukitaze hakodate he
さかまく波を のりこえて
sakamaku nami wo norikoete
あとは追うなと 言いながら
atoha ou nato ii nagara
うしろ姿で 泣いてた君を
ushiro sugata de nai teta kun wo
おもいだすたび 逢いたくて
omoidasutabi ai takute
とても我慢が できなかったよ
totemogamanga dekinakattayo

函館山の いただきで
hakodateyama no itadaki de
七つの星も 呼んでいる
nanatsu no hoshi mo yon deiru
そんな気がして きてみたが
sonna kiga shite kitemitaga
燈りさざめく 鬆風町(まつかぜちょう)は
akari sazameku matsukazechou ha
君の噂も きえはてて
kun no uwasa mo kiehatete
沖の潮風 こころにしみる
oki no shiokaze kokoronishimiru

迎えにきたぜ 函館へ
mukae nikitaze hakodate he
見はてぬ夢と 知りながら
mi hatenu yume to shiri nagara
忘れられずに とんできた
wasure rarezuni tondekita
ここは北國 しぶきもこおる
kokoha kitaguni shibukimokooru
どこにいるのか この町の
dokoniirunoka kono machi no
ひと目だけでも 逢いたかったよ
hitome dakedemo ai takattayo

第一段描寫的是男主人公乘船回到函館,他無法忘卻多年前追尋夢想離家時戀人的哭泣;第二段描寫男主人公發現鎮上已經沒有人還記得他的戀人,於是他爬上山頂,希望能在那兒遇見她;第三段描寫男主人公回到鎮上,想知道他的戀人如今身在何處,他是真的思念著她。

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