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清誌的索蘭調(ソーラン),輕快活潑,一心一定喜歡的。

(2010-03-23 22:10:33) 下一個


きよしのソーラン節 - 氷川きよし
作詞:鬆井由利夫 作曲:水森英夫

ヤーレンソーランソーランソーラン(快樂的高唱 索蘭 索蘭 索蘭)
ソーランソーラン ハイハイ(索蘭 索蘭 嗨嗨)
空の青さを ドカンと浴びりゃ(盡情的沐浴在湛藍的天空下)
消えて吹っ飛ぶ モヤモヤは(內心的不快被完全吹散)
雨で泥濘(ぬかる)む 道なき道も(即使是雨後泥濘的崎嶇道路)
表通りへ いつか出る(總有一天能向光明大道)
晴れりゃお日様 笑顔をみせる(隻要是晴天 太陽公公就會露出笑臉)
雲りゃ三日月 エェ顔かくす ヤサエー(隻要是陰天 新生弦月就會遮住臉頰)
エンヤーサーノー ドッコイショ…(用力的拉呀 用力呀…)

夢の中なら 肩抱きしめて
好きとはっきり 言えたのに
あの娘(こ)可愛いい もぎたてリンゴ
まぶしすぎるよ 片えくぼ
甘い切ない 泣きたい想い
聞いてください エェお月さま ヤサエー
エンヤーサーノー ドッコイショ…

ヤーレンソーランソーランソーラン(快樂的高唱 索蘭 索蘭 索蘭)
ソーランソーラン ハイハイ(索蘭 索蘭 嗨嗨)
雪も流氷(こおり)も 春くりゃ溶ける(積雪也好流冰也罷 一到春天就會融化)
夜が明ければ 朝が來る(黑夜過去 就是黎明)
背筋伸ばせば 遠くが見える(隻要挺直脊梁 就能看到遠方)
見えりゃ広がる 人生が(隻要看得到遠方 人生之路將變得開闊明朗)
涙ひとつぶ 男のいのち(男兒有淚不輕彈呀)
負けて泣くより エェ勝って泣け ヤサエー(失敗痛哭不如勝利而泣)
エンヤーサーノー ドッコイショ…(用力的拉呀 用力呀)

[《索蘭調》(ソーラン)原是北海道西北部沿海的漁民捕鯡魚時唱的漁民號子。捕撈鯡龜時,不同的勞動工種唱著不同的民歌。按勞動程序列舉,有“搖船號子”、“起網號子”、“吆喝號子”,“洋麵撈魚號子”等。所謂“洋麵撈魚號子”,就是在海麵上把鯡魚從原來的船上轉移到搬運船上時演唱的號子,唱時用“索蘭,索蘭”的吆喝聲作為襯詞,後來也就叫做《索蘭調》了(《索蘭調》在中國譯作《拉網小調》,應改為《索蘭調》為宜,因為並不是平常理解的拉網的勞動動作)。]
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