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作絕句拾韻,寫律詩擇韻,做排律則湊韻矣。
蓋絕句韻寡,不過二三,可信手拈來,自適成詩;
律詩八句,綴四五韻,因顧及中間四句平仄對仗及詞性相吻合,則須選擇韻腳,推敲以求工穩;
八句以上至十多韻,或數十韻,乃至百韻則為排律,詩家須盡其能事,雕琢安排,不辭拚湊之繁,多為逞能鬥彩,古來鮮有佳作。
做排律不如轉作歌行樂府,更為活潑愉悅。筆者以為大可不必苦逼性情,機械對偶,吃力不討好。
2025年2月10日晨寫
野梅幻作雪中婦
日日親廚喚老泉