小飛俠的博客

隨隨便便的文字,點點滴滴的精彩
正文

有關身體部位的慣用表達形式

(2008-05-26 08:27:21) 下一個

  (1) 目1) 目が回る——とても忙しい様子2) 目が飛び出る——とても驚いた様子3) 目と鼻の先——とても近いこと4) 目が利く——善し悪しを見分ける能力がある5) 目がない——大好きなこと6) 目に入れても痛くない——かわいいと感じ表情が緩むこと7) 目を細める——とてもうれしく満足した様子8) 目を引く——人の注意を引きつけること9) 目をかける——特に期待をかけ、世話をする

  (2) 耳1) 耳が痛い——自分の弱點をつかれ、聞くのが辛い2) 耳につく——音や聲が耳ざわりで、気にかかる3) 耳にたこができる——同じ事を何度も聞かされ、嫌になる4) 耳に挾む——偶然聞く5) 耳を傾ける——熱心に聞く6) 耳を疑う——聞き間違いではないかと驚く

  (3) 口1) 口がうまい——話し方がとても巧みである2) 口が重い——口數が少なくて、無口である3) 口が軽い——同じ事を何度も繰り返して言うこと4) 口が堅い——秘密などを軽々しく他へもらさない5) 口が酸っぱくなる——同じ事を何度も繰り返して言うこと6) 口に合う——飲食物が好みに合っている7) 口を出す——他人の會話に割り込んでものを言う8) 口を割る——隠していたことを正直に話す

  (4) 顔1) 顔が合わせられない——申し訳なくて、會えない2) 顔から火がでる——大変恥ずかしくて、顔が真っ赤になる3) 顔に泥を塗る——恥をかかせる。麵目を失わせる4) 顔が利く——有名で、特別な便宜が受けられる5) 顔が広い——交際範囲が広い。知人が多い6) 顔を売る——目立つことをして広く知られるようになる

  (5) 足1) 足が地に著かない——考えや行動が現実を踏まえていない2) 足がつく——犯行が露見する3) 足をすくう——弱みをついて、卑劣なやり方で失敗させる4) 足が出る——予算を超えた支出になる5) 足を洗う——悪事やよくない仕事をやめて正業につく6) 足を引っ張る——仲間のしていることのじゃまをする7) 足を伸ばす——ついでに、更にそこから遠くへ行く8) 足を棒にする——非常に足が疲れた様子9) 足を向けて寢られない——人から受けた恩を常に忘れない気持を表す

  (6) 手1) 手が空く——仕事に切れ目ができて暇ができる2) 手を切る——関係を絶つ3) 手が込む——技巧が緻密である4) 手が付けられない——どうしていいのか、全く方法がない5) 手が出ない——自分の能力を超えていて、~できない6) 手が屆く——力の及ぶ範囲內にある7) 手取り足取り——懇切丁寧に教える様子8) 手に汗を握る——激しい爭いを見てはらはらする9) 手に取るように——はっきりとわかる様子10) 手を盡くす——考えられる限りの方法を試みる

  (7) 頭1) 頭が上がらない——相手の力が上で、対等に振舞えない2) 頭が痛い——心配ごとなどで苦しみ悩む3) 頭が下がる——相手の行為や能力に感服する4) 頭が低い——どんな人に対しても丁寧で傲慢さがない5) 頭に來る——ひどく腹が立つ6) 頭を冷やす——冷靜になる

  (8) 腰1) 腰が重い——なかなか行動を起こさない2) 腰を上げる——やっと、ことを開始する3) 腰を折る——相手の話を中途で妨げたり、勢いをくじく4) 腰をすえる——本気になって、一つのことに取り組む5) 腰を抜かす——非常に驚いて、足腰が立たなくなる

  (9) 骨1) 骨が折れる——困難である。労力を要する2) 骨の髄まで——とことんまで、徹底して3) 骨を惜しむ——労苦をいやがり、怠ける4) 骨を拾う——他人がしたことの後始末をする5) 骨までしゃぶる——殘さず、奪い取る

  (10) 爪1) 爪に燈を燈す——極端な倹約ぶりのたとえ2) 爪を隠す——才能を表麵に出さない3) 爪を研ぐ——準備して獲物を待ちかまえるたとえ

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