在水一方

小小水邊茶軒,共閑情逸致的你,聽潮起潮落,看千帆過盡……
正文

星つむぎの歌 - 平原綾香

(2010-04-06 12:03:35) 下一個

星つむぎの歌 - 平原綾香



星つむぎの歌

空の青さが なつかしいわけは
小さな仆らの昨日があるから
見上げることが うたに似てるのは
夢の続きが そこにあるから
かすかな聲が どうか屆くなら
伝えたい 遙か旅立つ君に
仆らは一人では生きていけない
泣きたくなったら思い出して
風に消えない願いのような
星の光でつむいだ歌を
君の指先 ぬくもりのわけは
ひそかに波打つ鼓動のしるし
こぼれた涙 跡をたどるなら
それが明日の 星座に変わる
からだを超えて 祈りをつないで
ふたたびまた ここでめぐりあえるよ
仆らは愛さずに生きていけない
こわれる心に 口ずさんで
同じ時代と ひとつの空に
奇跡のかけらで つむいだ歌を

星星紡成的歌

天空的湛藍是如此令人懷念
因為(那裏)曾有我們的小小昨天
仰望的地方 像歌兒一樣
因為夢在那裏延續啊

微弱的聲音 要如何傳達
想要告訴 去到遠方的你呀
一個人無法生存下去
若是流淚的話 請想起
就像希望風不要消失一樣
用星光紡成的歌吧

你的指尖 如此溫暖的原因
是心潮偷偷澎湃的表達
若是追尋著溢出的淚水的痕跡
(就會發現)它變了明日的星星啊
超出身體的極限 不斷地祈禱著
再一次 在此相遇吧

沒有愛是無法生存下去的
對著恐懼的心 即興吟誦著
這個時代 同一個天空下
奇跡的碎片紡成的歌吧


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