というと、
私の見解は間違っているということでしょうか?
中國の「寒暄」、「客套」と日本の「挨拶」、「會釈」と同様に、
まず相手がいて、初めて成り立つと理解していますが、
相手もいないのに、挨拶という範疇には入らないじゃないかと思っています。
あれはどちらかというと、一種の儀式なようなものだと思っています。
誤解しているかもしれませんが、悪いとか可笑しいとかは思っていません。
むしろピュアーな心を持っているからこそできるもので、
自分はそれに対してとても感心しております。
特に部活に鍛えられている人は、格好よくみえます。
いかがでしょうか?
間違ったらたいへん申し訳ないですが、
ぜひご教授を下さいませ。
よろしくお願い致します。