會社によって表現が異なりますし、言葉の表現では微妙で分かりにくいことがありますが、
注文はA社→B社、品物はA社←B社となるわけですね。
この場合、B社にとってA社はお得意先であり受注先となります。
逆にA社から見るとB社は発注先となります。手配先と言う表現もします。
受注元と言う表現はあまり聞きませんね。
後半は品物はA社→B社ですよね。
この場合、B社にとってA社は仕入先で、A社にとってB社は納入先と言うのが普通ではないでしょうか。
仕入と言うのは買う側にとっての行為をあらわしていますので、「元」と言えば自分を指すことになります。
そういう紛らわしさを防ぐ意味でも「受注」に対しては「発注」、「仕入」に対しては「納品」と言うように言葉を使い分けています。
zt-受注先/仕入先
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回複:zt-受注先/仕入先
-youkenkin-
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03/25/2009 postreply
21:41:26
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還是你這個通俗易懂.好.
-海浪2-
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03/25/2009 postreply
21:52:45