又見炊煙升起,暮色罩大地,
想問陣陣炊煙,你要去哪裏,
夕陽有詩情,黃昏有畫意,
詩情畫意雖然美麗,我心中隻有你。
又見炊煙升起,勾起我回憶,
願你變作彩霞,飛到我夢裏,
夕陽有詩情,黃昏有畫意,
詩情畫意雖然美麗,我心中隻有你。
夕陽有詩情,黃昏有畫意,
詩情畫意雖然美麗,我心中隻有你。
詩情畫意雖然美麗,我心中隻有你。
日本童謠〈裏の秋〉故鄉的秋天
しず しず さと あき
靜かな靜かな裏の秋 寂靜的,寂靜的,故鄉的秋日
せど き み お よ
お背戸に木の実の落ちる夜は 後門外果實掉落的夜晚
かあ ふたり
ああ母さんとただ二人 啊啊!僅僅和母親兩人
くり みに
栗の実煮てますいろりばた 於圍爐邊煮著栗子
ほし そら
あかるいあかるい星の空 明亮的,明亮的,星光的夜空
な な よがも よ
鳴き鳴き夜鴨のわたる夜は 夜鴨鳴叫鳴叫著,飛過的夜晚
とう えがお
ああ父さんのあの笑顔 啊啊!父親那笑容
くり み おも だ
栗の実たべては思い出す 吃著栗子的時候就會回想起
やし しま
さよならさよなら椰子の島 再會,再會,椰子島嶼
ふね かえ
お舟にゆられて帰られる 於歸途上,船兒搖搖擺擺,
とう ぶじ
ああ父さんよご無事でと 啊啊!父親呀!願您平安健康
こんや かあ いの
今夜も母さんと祈ります 今夜也和母親一起祈禱