祭奠揮灑熱汗的青春《直到世界終結時》 灌籃高手ED2
(2010-08-04 08:58:22)
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當年一部灌籃高手,讓多少青春期的男生瘋狂愛上籃球這項運動。
為了籃球,沒日沒夜地練習投籃。
為了籃球,鍥而不舍地練習運球上籃。
為了籃球,和高年級的男生爭場地而打架。
為了籃球,不斷央求父母買籃球裝備。
為了籃球,不知道流過多少流過多少汗,受過多少次傷。
這些,隻為了能在別人麵前驕傲地說出去那句經典台詞:我是一個籃球手!
僅以此歌,送過那些將青春的汗水灑在籃球上的哥們。
作曲:葉山たけし
作詞:上杉升
翻唱:愛吃雞毛人
大都會に 僕はもう一人で
投げ舍てられた 空カンのようだ
互いのすべてを 知りつくすまでが
愛ならば いっそ 永久に眠ろうか
世界が終るまでは 離れる事もない
そう願っていた 幾千の夜と
戾らない時だけが 何故輝いては
やつれ切った 心までも 壞す
はかなき想い この Tragedy Night
そして人は 形(こたえ)を求めて
かけがえのない 何かを失う
欲望だらけの 街じゃ 夜空の
星屑も 僕らを 燈せない
世界が終る前に 聞かせておくれよ
滿開の花が 似合いのCatastrophe
誰もが望みながら 永遠を信じない
なのに きっと 明日を夢見てる
はかなき日々と この Tragedy Night
世界が終るまでは 離れる事もない
そう願っていた 幾千の夜と
戾らない時だけが 何故輝いては
やつれ切った 心までも 壞す
はかなき想い この Tragedy Night