美空雲雀(美空ひばり)(1937年5月29日 - 1989年6月24日),原名加藤和枝,日本文藝巨星,享有“歌壇女王”之譽。常被日本社會視為曆史上最偉大歌手之一,並為第一位被日本首相授予國民榮譽賞的女性。她多才多藝,影、視、歌、劇,樣樣出人頭地。從12歲灌製唱片開始,她一生共唱了1400首歌曲,唱片的總銷量於2001年已達到8000萬,她先後拍影片160部,深受日本國民的歡迎。
這首《愛燦燦》是她的晚年代表作之一,詞曲堪稱一流,也是我非常喜歡的日語歌之一。那天看到8.9級強震、海嘯襲擊日本的電視畫麵,非常震驚,心情非常沉痛!突然很想把這首歌唱出來,並有一種欲罷不能的衝動。謹以這首《愛燦燦》,為那裏的災民祈福,並祝家住仙台的夏仲夢,和家住日本的來自偶然等朋友們平安無事。
《 愛 燦 燦 》
作詞∶小椋佳
作曲∶小椋佳
原唱:美空ひばり
翻唱:栗米
翻譯:召木公子
雨 潸々と この身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
人は哀しい 哀しいものですね
それでも過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね
風 散々と この身に荒れて
思いどおりにならない夢を 失なくしたりして
人はかよわい かよわいものですね
それでも未來達は 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね
愛 燦々と この身に降って
心秘そかな嬉し涙を 流したりして
人はかわいい かわいいものですね
ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね
ああ 未來達は 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね
翻譯:
雨潸然地落在身上
隻為一點點惡運,怨天尤人
人真是悲哀啊,令人悲哀
但是 驀然回首記憶如新的往事
人生啊,如此不可思議
風零亂地吹在身上
夢想不能如願以償,最終逝去
人真是柔弱啊,如此柔弱
但是未來卻以微笑等待著你
人生啊,如此令人歡喜
愛燦爛地降臨身上
人真是可愛啊,如此可愛
啊,驀然回首記憶如新的往事
人生啊,如此不可思議
在心中流淌著竊喜的淚水
啊,未來卻以微笑等待著
人生啊,如此令人歡喜