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日本在華留學生：茶道之後，中國酒更顯示出中國人沒品

核心提示: “中國的很多頂級成功人士和年輕一代都喜歡喝淡雅，清爽的清酒，中國那麽難喝的白酒早該淘汰掉了。”
茶葉由遣唐使傳入日本後，逐漸發展為今天馳名於世的茶道。現在中國的茶道已經沒落，日本茶道代表了正宗和主流。
茶道—烹茶飲茶的藝術。是一種以茶為媒的生活禮儀，也被認為是修身養性的一種方式，它通過沏茶、賞茶、聞茶、飲茶、增進友誼，美心修德，學習禮法，是很有益的一種和美儀式。作為首創的中國人，把這些全忘記啦，現在的第一是日本。
清酒，起源於中國的黃酒，在日本，我們大和民族僅用水和大米釀造出人間瓊漿，世人無不讚歎。
想我日本很久以前從中國先後引入茶葉和釀造酒的方法，發展至今，形成了大和名族特有的一套高雅的茶道和飲酒文化。不久的將來，我們的清酒也將像當年的茶一樣，綻放光彩，讓世人爭相學習。看看中國雜亂，沒落的酒，把傳承千年的酒遺失殆盡。可悲啊!
說我們大和民族的清酒勝於中國的白酒，中國人還別不服氣。無論是在酒文化上，酒品質上，還是國際地位上，中國的白酒始終隻能以仰望的姿態居於我們清酒之下。
日本的酒文化比中國的優秀
就像我們從中國引入茶之後，在我們大和名族的智慧下，茶道享譽世界一樣，我們雖然從中國引入了酒，但酒文化也是從我們日本發揚出去的。
1.酒神。清酒被稱為古老神道教聖典上的葡萄酒，神道教中有好幾位酒神。在中國的佛教等都是禁止飲酒的。
2.婚禮。日本絕大多數的婚禮都是根據神道教的儀式來舉行的，在婚禮上，交換並暢飲一杯清酒，封緘了婚姻的契約。而在中國婚禮的酒桌上，天呐，什麽亂七八糟的酒都有啊，白酒，啤酒，洋酒，包括清酒。
3.在日本，許多場合都要喝清酒，從每年三月三日的“雛祭り”(女兒節)一直到秋季的“月見”(觀賞滿月)——在賞月時，要喝淡金色的清酒，吃圓形的白色團子，還要朗誦自己做的應景詩。中國的古代還有飲酒作詩的，現在恐怕沒人有那個雅興了吧。聽說中國端午節還有喝雄黃酒的。
4.日本的櫻花和清酒一樣著名，每年賞櫻花，賞菊花時，我們都會準備精致的酒具，和家人朋友共飲清酒，喝下去的是美酒酒，品出來的是高雅文化。而在中國，已經很少有人喝白酒了，青年人都在喝啤酒，還是直接拿瓶猛灌，高雅的品酒情調蕩然無存。
清酒品質遠勝於白酒
1.清酒爽口、醇厚、優雅，富含人體所必需的氨基酸和微量元素，鐵、鈣、鋅、硒、磷等，能有效保護肝髒、抗人體衰老;具有多種人體必需，但又無法合成的天然營養成份。而中國的白酒辛辣，嗆人，灼燒，傷肝傷胃，聽說很多人喝酒致死的。
2.酒能助興，的確，在很多場合都少不了酒，清酒甘冽，爽口，多喝點都沒關係;而白酒濃烈，辛辣，喝著簡直是一種自虐，而且酒後人要難受好幾天的。
3.清酒的原料單純到隻用米和水，就可以產生出令人難以忘懷的好滋味。山田錦、美山錦等，都是非常著名的酒米。而水質則是以宮水為最佳的代表。所謂的宮水，就是西宮之水的簡稱，這是日本西宮地區才有的水。而中國的五糧液竟然用五種糧食製作，簡直是垃圾。去年(2009年)中國酒類流通協會和中華品牌戰略研究院發布了中國酒類品牌價值200強的排名，聽說五糧液還被中國的酒協評為“華樽杯”中國酒類品牌價值第一名?真不知道中國人什麽品味。
國際性
1.日本的文化在哪裏都大受歡迎。茶道，酒文化，壽司等等，就不一一列舉了，在中國的壽司店，一律喝清酒，市場需求嘛。而中國在中本的中餐店，我們也喝清酒，白酒實在無人問津。
2.日本的清酒遠銷各國，受到世界人民的喜愛。而據我所知，中國的白酒出口到國外，大部分買主都是華人，也就中國人自己覺得好喝，世界的其他民族恐怕不敢苟同。
中國的很多頂級成功人士和年輕一代都喜歡喝淡雅，清爽的清酒，中國那麽難喝的白酒早該淘汰掉了。我們大和民族一向友善，讓我們拯救中國人的胃和味吧!向中國酒市進軍!

原文：
茶道の後で、中國の酒は更に中國人が味わいがないを明らかに示します
茶が遣唐使に日本に入って來たことから、次第に発展して今日になって世の茶道で名を知られます。今の中國の茶道はすでに落ちぶれて、日本の茶道は正統と主流を代表しました。
茶道—お茶を入れるヤムチャの芸術。これがお茶を仲人をとして生活の儀禮にすること、精神修養の1つの方式だとも思われて、これはお茶をいれて、與えることを通して、美心の修徳、禮儀作法を學んで、友情を増進します。とても役に立つの楽しい儀式です。創始の中國人として、これらをすべて忘れて、今の第1は日本です。
清酒、中國の醸造酒に起源して、日本で、私達の大和民族は水と米を使ってだけ世の中の美酒を醸造すること、世間の人はみんな賛嘆します。
私の日本が大分前中國から茶と酒の醸造方法を取り入れて、発展して今日になって、大和民族の特有とまり上品な茶道と酒を飲む文化を形成しました。間もない將來、私達の清酒も當時のお茶のように、開放する彩り、世間の人に合い爭って學ばせます。中國を見てみるのは亂雑で、落ちぶれた酒、伝承すること千年の酒をなくすのはほぼ盡きようとします。哀れみを誘います!
私達の大和民族の清酒が中國の白酒に勝ると言って、中國人はまた降參しなくなってはいけません。酒の文化の上でなのに関わらず、酒の品質の上で、まだ國際地位の上でで、中國の白酒はずっと仰ぎのぞむ姿、私達の清酒の下がいることしかできません。
日本酒の文化は中國のより優秀だと思います。
中國がお茶を取り入れる後から私達のように、私達の大和族の知恵の下で、茶道は同様に世界に名をとどろかして、私達は中國から酒を取り入れますが、しかし酒の文化も私達の日本から発揚していくのです。
1，酒の神。清酒は古い神道教の聖典のワインと稱されて、神道教の中に何人(か)の酒の神がいます。中國での仏教などはすべて酒を飲むことを禁止するのです。
2，婚禮。日本の圧倒的多數の婚禮はすべて神道教の儀式によって開催に來たので、婚禮の上で、1杯の清酒を交換して痛飲して、婚姻の契約書を閉じます。中國の婚禮の上で、どんなめちゃくちゃな酒がすべてあって、白酒、ビール、洋酒、清酒も含みます。
3，日本で、たくさんの場所はすべて清酒を飲みなければなりません、毎年3月3日の雛祭りはずっと秋季の月見(生後満1か月の祝い)まで(へ)——月見をする時、薄い金色の清酒を飲んで、円形で白色の団子を食べて、まだ自分のする時節に合う詩を朗読しなければなりません。中國の古代は酒を飲んで詩を朗読することもあってが、今はその高雅な趣味がある人がなくなった。中國は端午節句で雄黃酒を飲むことはあるそうです。
4，日本の桜は清酒と同じに有名で、桜やキクの花を與見る時、私達はいずれも精致な酒具を用意して、家族の友達と共に清酒を飲んで、上品な文化は出てきます。中國に、すでに人が白酒を飲むことはめったになくて、青年はすべてビールを飲んで、やはり直接本を持って突然入れて、上品な情緒はすっかりなくなります。
清酒の品質は白酒のではるかに勝ります
1，清酒は口當たりが良くて、、優雅で、人體必要のアミノ酸と微量元素に富んで、鉄、カルシウム、亜鉛、セレン、燐など、肝臓を保護する効果がある、人體が老衰することを抵抗する効果があります;多種の人體を持って、しかしまた合成することができない天然の栄養の成分を含みます。中國の白酒は辛くて、焼いて燃やして、肝臓を傷つけ(損ね)て胃を傷つけ(損ね)て、聞くところによると多くの人は酒を飲んで死に至ります。
2，酒は興を添えることができて、確かに、多くの場所ですべて酒を減らさないで、清酒の甘冽、口當たりが良くて、多く飲んですべて大丈夫です;白酒は濃厚で、辛くて、飲んでいるのはまったく殘酷なことです、その酒を飲む後、人は數日間にたまらなくています。
3，清酒の原料は米と水だけを使って、忘れ難い良い味を生むことができます。山田濉⒚郎藉など、すべてとても有名な酒の米です。水質は宮の水を最優秀な代表です。いわゆる宮の水、西宮の水の略稱で、これは日本の西宮の地區のある水です。中國の五糧液は意外にも5種類の食糧の製作を使って、まったくごみです。去年(2009年)中國の酒類の流通協會と中華のブランドの戦略の研究院は中國の酒類のブランドを発表して200の強い順位に値して、聞くところによると五糧液はまた中國の酒に“華樽杯”の中國の酒類のブランドに選んで第1位の価値に力を合わせられますか?本當に中國人は何が味わいますかを知りません。
國際性。
1，日本の文化がどこにも人気があります。茶道、酒の文化、壽司など、一つ一つ列挙しないで、中國の壽司屋で、すべて清酒を飲んで、市場ニーズ。中國は中本の中華料理の店にになって、私達も清酒を飲んで、白酒は本當に買い手がつきません。
2，日本の清酒は各國へ売れて、世界各地の人民の好感を受けます。私の知っているところによって、中國の白酒はは國外に輸出する場合、大部分の買い手は華人で、すぐ中國人は自分でおいしいと感じて、世界のその他の民族はあまり同意することはできませんと思われる。
中國の多く成功する人と若い世代は上品で、さわやかな清酒が好きて、中國のそんなに飲みにくい白酒はもっと前に淘汰してしまうべきでした。私達の大和民族はずっと友好的で、私達に中國人の胃と味を救わせるようにしましょう!中國の酒市に進出します!