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[與你分享] 財津和夫 仙人掌之花

(2009-10-02 12:43:51) 下一個


サボテンの花 / 財津和夫
仙人掌之花 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫

ほんの小さな出來事に 愛は傷ついて
那樣的小事,微不足道,愛卻因此而受傷

君は部屋をとびだした 真冬の空の下に
冬日的天空裏,你從房間裏飛跑了出去

編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの
沒有織好的手套,沒有洗完的衣物

シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた
肥皂泡在輕輕飄擺,你的氣息也在飄擺著

絕えまなく降りそそぐこの雪のように君を愛せばよかった
對你的愛若能像這場雪沒有間歇

窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた
我們的愛也會有如這窗前的堆起的雪

想い出つまったこの部屋を 仆もでてゆこう
我也要逃離這窒息的房間

ドアに鍵をおろした時 なぜか涙がこぼれた
卻為何飛淚,在我鎖上房門的瞬間

君が育てたサボテンは 小さな花をつくった
你種下的仙人掌,開出了小小的花

春はもうすぐそこまで 戀は今終った
戀曲唱罷,春天就要來到

この永い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう
この冬が終るまで
在這漫長的冬季結束前,該有怎樣的追尋,堅定的信念,
將這個冬天走完

この永い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで
在這漫長的冬季結束前,該有怎樣的追尋,堅定的信念,
將這個冬天走完
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