伊達政宗公遺訓 (圖) 2005-01-16 04:39:56
仁に過れば 弱くなる
過於仁,就會軟弱
義に過れば 固くなる
過於義,就會頑固
禮に過れば 諂となる
過於禮,就會諂媚
智に過れば 噓をつく
過於智,就會說謊
信に過れば 損をする
過於信,就會招致損失
---------------------------
伊達政宗(1567年9月5日-1636年6月27日)奧羽伊達氏第十七代家督。後人稱其為獨眼龍。安土桃山時代奧羽地方著名大名。江戶時代仙台藩始祖。由於兒時因為天花的關係,令右眼失明,其母乃有「出羽之鬼姬」之稱的義姬,其父為出羽米澤城主伊達輝宗。元服後字藤次郎。其名政宗(與同族九代家督政宗同名,九代家督政宗乃同氏中興之祖)即意味藤次郎政宗能成就霸業。官位為美作守、左京大夫、待從、越前守、右近衛權少將、陸奧守、權中納言,死後贈從二位。