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正文
怨蒼天變了心 (圖)
(2010-01-10 15:57:19)
下一個
作詞:何厚華作曲:徐嘉良
演唱:劉罡李慧瑜
music
如果讓我遇見你而你正當年輕
用最真的心換你最深的情
如果讓你遇見我而我依然年輕
也相信永恒是不變的曾經
music
時空阻隔豈止長路迢迢
情絲纏繞豈是長發飄飄
那紅塵俗世的人為什麽
總是多情惹煩惱
music
如果讓我離開你而你已能平靜
隻願你放心也不要你擔心
如果讓你離開我假裝我也平靜
就算是傷心也當作是無心
music
本是雲該化作雨投入海的胸襟
卻含著淚水任孤獨的飄零
本是屬於我的你同把人生看盡
卻無緣再聚怨蒼天變了心
music
時空阻隔豈止長路迢迢
情絲纏繞豈是長發飄飄
那紅塵俗世的人為什麽
總是多情惹煩惱
music
如果讓我離開你而你已能平靜
隻願你放心也不要你擔心
如果讓你離開我假裝我也平靜
就算是傷心也當作是無心
無緣再聚怨蒼天變了心
--the end--
おえふ
島崎 藤村 ( しまざき とうそん )處女(をとめ)ぞ經(へ)ぬるおほかたの
われは
夢路(ゆめぢ)を越えてけり
わが世の阪にふりかへり
いく
山河(やまかは)をながむれば
水(みづ)靜(しづ)かなる
江戸川の
ながれの岸にうまれいで
岸の櫻の花影(はなかげ)に
われは處女(をとめ)となりにけり
都鳥(みやこどり)浮(う)く
大川(おほかは)に
流れてそゝぐ
川添(かはぞひ)の
白菫(しろすみれ)さく
若草(わかぐさ)に
夢多かりし吾身かな
雲
むらさきの
九重(こゝのへ)の
大宮內につかへして
清涼殿(せいりやうでん)の春の夜(よ)の
月の光に照らされつ
雲を彫(ちりば)め濤(なみ)を刻(ほ)り
霞をうかべ日をまねく
玉の臺(うてな)の欄幹(おばしま)に
かゝるゆふべの春の雨
さばかり高き人の世の
耀(かゞや)くさまを目にも見て
ときめきたまふさまざまの
ひとのころもの香(か)をかげり
きらめき初(そ)むる曉星(あかぼし)の
あしたの空に
動くごと
あたりの光きゆるまで
さかえの人のさまも見き
天(あま)つみそらを渡る日の
影かたぶけるごとくにて
名(な)の
夕暮(ゆふぐれ)に消えて行く
秀(ひい)でし人の末路(はて)も見き
春しづかなる禦園生(みそのふ)の
花に隱れて人を哭(な)き
秋のひかりの窓に倚り
夕雲(ゆふぐも)とほき友を戀(こ)ふ
ひとりの姉をうしなひて
大宮內の門(かど)を出で
けふ
江戸川に來(き)て見れば
秋はさみしきながめかな
櫻の霜葉(しもは)黃(き)に
落ちて
ゆきてかへらぬ
江戸川や
流れゆく水|靜(しづか)にて
あゆみは遲きわがおもひ
おのれも知らず世を經(ふ)れば
若き命(いのち)に堪へかねて
岸のほとりの草を藉(し)き
微笑(ほゝゑ)みて泣く吾身かな