テレビで島田紳助ｻﾝが言ってた車占い

（紳助）「男は車＝女の子なんですよ。何台も持つ人は女の子何人もほしいんですよ。スポーツカーとかフェラーリみたいな使いにくくても見た目カッコイイ女と付き合いたいんですよ。中身はどうでもいいから。そして1台の車を5年10年も大事に仱盲譜苑證悄イい皮い肴摔?人の女性をちゃんと愛する男なんですよ。だから、車というのは男性の中では女性と同じ。男というのは車を見て付き合わなあかんで。どんな風に車を扱ってるか。中身全然知らん、コレはどこの車、何cc、どんなエンジンなんてきいて全く答えられない奴は外見重視の男、洗うのも人任せ。何台でも持ちたい!何ccでも良い!『スゲー!カッコイイ』って言われたいだけの男。俺はそんな人です。簡単に自己紹介終わりました」
（原西）「正直に言いましたね」
（紳助）「仲の良いボーイフレンドはどんな車に仱盲皮耄俊埂?
（ひなの）「あたしの好きな人思ったら、車大事にいつも洗車が趣味みたいな感じでこの車のこういう所がいいんだよなぁとすごい言っているんだけど、たまにもう1台暴れん坊みたいな車に仱盲皮霑rが・・・・」」
（紳助）「2台やろ？もう1台は派手なエンジンがボボボボボ～っていうややこしい車やろ？それがお前や！」」
（ひなの）「私がそっち!?」」
（紳助）「ああいうスポーツカーは燃費悪いし、すぐ故障するし、従量稅も高い。何もかも良い事なんか何も無い!良いのは外見だけや!ほら」」
（原西）「全否定ですよ」（紳助）「彼氏、今まで何の車に仱盲皮浚俊埂?/br>（加藤貴子）「いや、地味な車ですよ」」
（紳助）「あんまり車に執著が無かった人やろ？」」
（加藤貴子）「あ!そうですね」」
（紳助）「他には執著心はあるんやけど、いざ車にはあんまり愛情を注ぐような彼じゃなかった。『俺、何の車でも良いねん』とそういうタイプやったやろ、そんな車がお前や!」」
（貴理）「當たってんの？」」
（原西）「紳助の車占い出たよ」」
（紳助）「當たってるやろ？」」
（加藤貴子）「でも、そうかもしれないですね・・・いやだぁ～」」
（紳助）「何？歩き？」（笑い）」
（柴田理恵）「車ありますよ」」