2015 (2)
2016 (2)
2018 (1)
2020 (1)
今天日本各大媒體報道:
就東京電力福島第一原子能發電廠的事故,菅直人首相16日夜在首相官邸會見笹森清內閣特別顧問時說:“最壞的事態發生時東日本就完了,這樣的事情也必須設想到!” 表明了這樣一種危機意識:由於放射性物質的飛散,說不定對廣大地區會產生各種各樣的影響。
據笹森先生介紹,首相自認核專家,他說“俺對原子能極其熟悉”,對於東京電力的反應,痛批:“對這樣的事情(最壞事態)的危機感非常薄弱”,他還說,“因為對這個問題極熟悉,所以(15日晨)去東京電力的時候,更特殊地對他們說,希望東京電力帶著危機感對應(這次危機)”
下麵是原文:
「最悪の事態になったときは東日本がつぶれることも想定しなければならない」。菅直人首相は16日夜、東京電力福島第1原発の事故をめぐり、首相官邸で會った笹森清內閣特別顧問にこう語った。放射性物質の飛散により、広大な地域でさまざまな影響が出かねないとの危機意識を示したとみられる。
笹森氏によると、首相は「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」と専門家を自任。東電の対応について「そういうこと(最悪の事態)に対する危機感が非常に薄い」と批判し、「この問題に詳しいので、餘計に危機感を持って対応してほしいということで(15日早朝に)東電に仱贄zんだ」と続けた。