上學的時候很喜歡徐小鳳的《每一步》,曲調輕快非常上口。20年後才聽到這個日文原唱,趕緊找來偶然翻譯整理歌詞,一直瞎忙,沒想到用了我一個月的時間才錄完,都不好意思了,謝謝偶然!
踏切の側に咲く コスモスの花ゆらして 貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく
十四の頃の僕はいつも 冷たいレールに耳をあて レールの響き聞きながら 遙かな旅路を夢見てた
思えば遠くへ來たもんだ 故郷離れて六年目 思えば遠くへ來たもんだ この先どこまでゆくのやら
築後の流れに小魚釣りする人の影 川麵にひとつ浮かんでた 風が吹くたび揺れていた
二十歳になったばかりの僕は 別れた女を責めながら いっそ死のうと泣いていた 戀は一度と信じてた
思えば遠くへ來たもんだ 今では女房子供持ち 思えば遠くへ來たもんだ あの頃戀しく思い出す
眠れぬ夜に酒を飲み 夜汽車の汽笛を聞くたびに 僕の耳に遠く近く レールの響きが過ぎてゆく
思えば遠くへ來たもんだ 振り向くたびに故郷は 思えば遠くへ來たもんだ 遠くなる様な気がします 思えば遠くへ來たもんだ ここまで一人で來たけれど 思えば遠くへ來たもんだ この先どこまでゆくのやら |
| 鐵道路口旁邊,盛開的波斯菊在風中搖曳。 列車隆隆地從這裏經過,夕陽正漸漸隱沒。
十四歲時候的我,常把耳朵貼在冰冷的鐵軌上, 一邊傾聽鐵軌的聲音,一邊夢想遙遠的旅程。
時光如流水,離開故鄉已經六年了, 時光如流水,前路將要去向何方?
築後的小河裏,有人在那裏垂釣, 河麵上的倒影,在微風的吹拂下隨波蕩漾。
剛滿20歲的我,一邊責備著離開自己的女人, 一邊痛哭著想結束生命...那是曾經相信過的愛情啊!
歲月悠悠,而今的她,已是別人的妻子和母親, 歲月悠悠,又回想起那時候的美好戀情......
在難以成眠的夜裏飲著酒,寂靜的夜裏劃過汽車的鳴聲, 一瞬間,仿似又聽到的鐵軌隆隆的聲音, 在耳邊忽遠忽近......
歲月悠悠,回頭望故鄉,歲月悠悠,故鄉越來越遙遠...... 歲月悠悠,我還是一個人踽踽獨行, 歲月悠悠,何方是歸處? |
|
另外提個小意見啦,俺隻是整理了下漢語歌詞,不值一提的啊!