北港
作詞:荒木とよひさ 作曲:弦哲也
原唱歌手:神野美伽 演唱:霞 雪が舞い込む 暖簾の裾に
細腕ひとつで 賄う酒場この港町捨てても行く先なんか浮世の外には ないけれど生きてゆきます 北港あなたどこまで愛せばいいの
酔えば心も 髪まで熱い
吹雪を抱いても 冷えない身體
夢なら會えても 麵影だけが枕を淚で 濡らすけど
生きてゆきます 北港あなたどこまで守ればいいの
春は噓つき 仕合せなんか
根雪が解けても 帰っちゃこない死ぬほど惚れてた 待ち人だから
いのちも凍って いいけれと。生きてゆきます 北港あなたどこまで耐えればいいの
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醉了會這樣熱嗎?竟然抱著吹雪身體都冷不下來?