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《陽炎日記》
原唱:長山洋子 作詞 : 小田 めぐみ 作曲 : 檜原 さとし
陽差しが 頬(ほほ)をさすのです
うつむきなさいと 責めるよに
舞いゆく 花びらを浴びて
動かぬわたしを さとすよに
待つだけなら いつまでも待つ
ここで化石になるまで
たぶんあなた きっとあなた
いいえあなた 二度とあなた
せめてあなた いっそあなた
散るならば ここで ここでいい
ひとりと 誰か聞くのです
こたえにあぐねて あきらめて
來ぬひと ゆめゆめ彼方に
みつけりゃ陽炎(かげろう)ばかりです
待つこの身が 陽差しにやかれ
灰になってもいいから
花に魅(ひ)かれ 花にうかれ
花に抱かれ 花に溺れ
花につかれ 花に亂れ
この涙 だれが だれが知る
待つだけなら いつまでも待つ
ここで化石になるまで
たぶんあなた きっとあなた
いいえあなた 二度とあなた
せめてあなた いっそあなた
散るならば ここで ここでいい
歌詞大意:
陽光照射在臉頰上
似乎在責備:低下頭去
沐浴著飛舞著的花瓣
好像要說服不肯挪動的我
* 僅僅是等待的話,
我會永遠等待
直到成為化石
也許,親愛的;一定,親愛的;
不是,親愛的;再次,親愛的;
至少,親愛的;更加,親愛的;
散去的話,就在這兒,在這兒就可以*
一個人的話,會有人詢問
厭煩了回答,幹脆就不管了
來不了的心上人,隻能在夢中
夢見的卻隻是太陽的火焰
這個等待之身,被陽光曬幹
化成灰燼也可以
被花引誘迷惑;為花心醉神迷
被花簇擁環抱;為花沉溺陶醉
被花累心傷神;為花亂了心扉
這淚水,有誰知,有誰曉?
重複*