1. 請注意,釣魚島周邊領海和釣魚島領海不同,實際情況是:
我海監船嚴格或被迫(在日船和飛機的逼迫下)在釣魚島12~14海裏外巡航........。
我方文字報道:
對日方的幹擾阻撓,我巡航編隊與之展開周旋,反複向日船喊話聲明立場,對日方的行為提出嚴正警告,海監50船兩側顯示屏也用中英日三種文字滾動播放。
中國海監船編隊在釣魚島14至12海裏海域內繞島巡航。當日14時,中國海監巡航編隊繞島一周後,轉向東北方向航行,前往我東海油氣田附近海域巡航。
2. 請注意中日報道,日方輕描淡寫,我方大肆宣揚。
站在日方立場上說:“我方艦船和飛機采取強硬措施,有效地防止了中國海監船進入釣魚島領海"...................。
中國公船が一時領海侵入、尖閣諸島周辺で2隻
16日午前6時頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島から北東約40キロの接続水域(日本領海の外側22キロ)內で、中國公船の「海監50」と「海監66」の2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が発見した。一時、日本の領海內に入ったことも確認された。
第11管區海上保安本部(那覇市)によると、巡視船が無線で目的を確認したところ、「巡航任務を行っている。魚釣島を含むその他の島は中國の領土である」との応答があったという。
政府は外務省を通じて中國側に領海內に立ち入らないよう申し入れた。今年に入り、漁業監視船などを含め中國公船が尖閣諸島周辺の日本領海內に入ったのが確認されたのは初めて。