唐駿在日本的導師板倉文忠教授回函

唐駿在日本的導師板倉文忠教授回函(2010-07-23 05:09:59)
轉載標簽:雜談 分類:學術打假
譯文:
譯文:   我是名城大學的板倉文忠。   關於唐先生的事回答如下。   唐駿於1985年作為預備生入學名古屋大學(板倉研究室)。次年1986年4月正式入學名古屋大學研究生院工學研究科電子信息工程專業的博士前期課程(碩士課程),1988年3月取得了工學碩士學位。其後繼續學習同研究生院的博士後期課程(博士課程)。   唐先生非常優秀,滿懷熱情投入語音通訊的研究之中。其研究成果發表於(日本)國內學會和幾個國際會議。   但是,1990年為了去國際會議發表研究成果赴美,未歸滯留,很遺憾沒有再回名古屋大學。因此也就未能在名古屋大學提交博士論文,沒有取得博士學位。   關於他在美國的博士學位(加州理工大學),


  我是名城大學的板倉文忠。


  關於唐先生的事回答如下。


  唐駿於1985年作為預備生入學名古屋大學(板倉研究室)。次年1986年4月正式入學名古屋大學研究生院工學研究科電子信息工程專業的博士前期課程(碩士課程),1988年3月取得了工學碩士學位。其後繼續學習同研究生院的博士後期課程(博士課程)。
譯文:   我是名城大學的板倉文忠。   關於唐先生的事回答如下。   唐駿於1985年作為預備生入學名古屋大學(板倉研究室)。次年1986年4月正式入學名古屋大學研究生院工學研究科電子信息工程專業的博士前期課程(碩士課程),1988年3月取得了工學碩士學位。其後繼續學習同研究生院的博士後期課程(博士課程)。   唐先生非常優秀,滿懷熱情投入語音通訊的研究之中。其研究成果發表於(日本)國內學會和幾個國際會議。   但是,1990年為了去國際會議發表研究成果赴美,未歸滯留,很遺憾沒有再回名古屋大學。因此也就未能在名古屋大學提交博士論文,沒有取得博士學位。   關於他在美國的博士學位(加州理工大學),


  唐先生非常優秀,滿懷熱情投入語音通訊的研究之中。其研究成果發表於(日本)國內學會和幾個國際會議。
譯文:   我是名城大學的板倉文忠。   關於唐先生的事回答如下。   唐駿於1985年作為預備生入學名古屋大學(板倉研究室)。次年1986年4月正式入學名古屋大學研究生院工學研究科電子信息工程專業的博士前期課程(碩士課程),1988年3月取得了工學碩士學位。其後繼續學習同研究生院的博士後期課程(博士課程)。   唐先生非常優秀,滿懷熱情投入語音通訊的研究之中。其研究成果發表於(日本)國內學會和幾個國際會議。   但是,1990年為了去國際會議發表研究成果赴美,未歸滯留,很遺憾沒有再回名古屋大學。因此也就未能在名古屋大學提交博士論文,沒有取得博士學位。   關於他在美國的博士學位(加州理工大學),


  但是,1990年為了去國際會議發表研究成果赴美,未歸滯留,很遺憾沒有再回名古屋大學。因此也就未能在名古屋大學提交博士論文,沒有取得博士學位。
我一無所知。   如果需要更詳細的信息,無論什麽,盡可問我。   就這些了。 原文: > > 名城大學板倉文忠です。  唐さんについて回答します。 > 唐駿さんは、1985年に名古屋大學(板倉研究室)に研究生として入學し、 > 翌年1986年4月名古屋大學大學院工學研究科電子情報工學専攻の > 博士前期課程(修士課程)に正式に入學し、1988年3月工學修士の學位を > とりました。 > その後、同大學院博士後期課程(博士課程)に進學しました。 > 唐さんは大変優秀で、博士課程の音聲通信の研究に情熱を注いでいました。 > 研究成果は、國內研究発表會や複數


  關於他在美國的博士學位(加州理工大學),我一無所知。


  如果需要更詳細的信息,無論什麽,盡可問我。
の國際會議で発表しています。しかし、 > 1990年に國際會議での研究発表のためアメリカ合泄碩珊餞筏蓼筏郡蓼蕖 > アメリカに滯在?在住し、殘念ながら名古屋大學には帰りませんでした。 > したがって名古屋大學に博士論文を提出せず、學位も得ていません。 > アメリカ博士學位(カリフォルニア工科大學)については、私は全く関知 > していません。 > さらに詳しい情報が必要であれば、何でもお尋ねください。 > > 以上。


  就這些了。


原文:
我一無所知。   如果需要更詳細的信息,無論什麽,盡可問我。   就這些了。 原文: > > 名城大學板倉文忠です。  唐さんについて回答します。 > 唐駿さんは、1985年に名古屋大學(板倉研究室)に研究生として入學し、 > 翌年1986年4月名古屋大學大學院工學研究科電子情報工學専攻の > 博士前期課程(修士課程)に正式に入學し、1988年3月工學修士の學位を > とりました。 > その後、同大學院博士後期課程(博士課程)に進學しました。 > 唐さんは大変優秀で、博士課程の音聲通信の研究に情熱を注いでいました。 > 研究成果は、國內研究発表會や複數


> の國際會議で発表しています。しかし、 > 1990年に國際會議での研究発表のためアメリカ合泄碩珊餞筏蓼筏郡蓼蕖 > アメリカに滯在?在住し、殘念ながら名古屋大學には帰りませんでした。 > したがって名古屋大學に博士論文を提出せず、學位も得ていません。 > アメリカ博士學位(カリフォルニア工科大學)については、私は全く関知 > していません。 > さらに詳しい情報が必要であれば、何でもお尋ねください。 > > 以上。
> 名城大學板倉文忠です。  唐さんについて回答します。
> 唐駿さんは、1985年に名古屋大學(板倉研究室)に研究生として入學し、
> 翌年1986年4月名古屋大學大學院工學研究科電子情報工學専攻の
> 博士前期課程(修士課程)に正式に入學し、1988年3月工學修士の學位を
> とりました。
> その後、同大學院博士後期課程(博士課程)に進學しました。
> 唐さんは大変優秀で、博士課程の音聲通信の研究に情熱を注いでいました。
> 研究成果は、國內研究発表會や複數の國際會議で発表しています。しかし、
> 1990年に國際會議での研究発表のためアメリカ合泄?碩珊餞筏蓼筏郡蓼蕖?r
の國際會議で発表しています。しかし、 > 1990年に國際會議での研究発表のためアメリカ合泄碩珊餞筏蓼筏郡蓼蕖 > アメリカに滯在?在住し、殘念ながら名古屋大學には帰りませんでした。 > したがって名古屋大學に博士論文を提出せず、學位も得ていません。 > アメリカ博士學位(カリフォルニア工科大學)については、私は全く関知 > していません。 > さらに詳しい情報が必要であれば、何でもお尋ねください。 > > 以上。
> アメリカに滯在?在住し、殘念ながら名古屋大學には帰りませんでした。
> したがって名古屋大學に博士論文を提出せず、學位も得ていません。
> アメリカ博士學位(カリフォルニア工科大學)については、私は全く関知
我一無所知。   如果需要更詳細的信息,無論什麽,盡可問我。   就這些了。 原文: > > 名城大學板倉文忠です。  唐さんについて回答します。 > 唐駿さんは、1985年に名古屋大學(板倉研究室)に研究生として入學し、 > 翌年1986年4月名古屋大學大學院工學研究科電子情報工學専攻の > 博士前期課程(修士課程)に正式に入學し、1988年3月工學修士の學位を > とりました。 > その後、同大學院博士後期課程(博士課程)に進學しました。 > 唐さんは大変優秀で、博士課程の音聲通信の研究に情熱を注いでいました。 > 研究成果は、國內研究発表會や複數
> していません。
> さらに詳しい情報が必要であれば、何でもお尋ねください。
> > 以上。

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