作詞 橫井弘 作曲 中野忠晴 唄 角川博
呼んでいる 呼んでいる(呼喊著,呼喊著)
赤い夕陽の故郷が(滿天通紅夕陽的故鄉)
うらぶれの 旅をゆく(走上落魄潦倒的旅途)
渡り鳥を呼んでいる(呼喊著流浪的候鳥)
馬鹿な俺だが あの山川の(愚蠢的我,隻有那山川的)
呼ぶ聲だけは おーい きこえるぜ(呼喚聲,喔ー能聽見喲!)
呼んでいる 呼んでいる(呼喊著,呼喊著)
赤い夕陽の故郷が(滿天通紅夕陽的故鄉)
懐かしい 麵影の(令人難忘的單獨一顆星的)
ひとつ星も またたくよ(模樣 也閃閃發光啊!)
小麥畠は 二人の夢を(小麥田是否仍藏著)
ひそめているか おーい 今もなお(兩人的夢想?喔ー爾今仍然)
呼んでいる 呼んでいる(呼喊著,呼喊著)
赤い夕陽の故郷が(滿天通紅夕陽的故鄉)
涙ぐみ 背伸びする(飽含著淚水,伸直腰)
渡り鳥を呼んでいる(呼喊著流浪的候鳥)
雲よ行くなら おふくろさんに(雲啊,若飄行,至少將對母親的)
思いをせめて おーい 乘せて行け(思念,喔ー乘送過去)