鄧麗君 - 襟裳岬* (原曲: 襟裳岬 Erimo Misaki)
曲﹕吉田拓郎 詞﹕林煌坤 1976 年鄧麗君改編成國語版﹐收錄在"島國之情歌第二集﹕今夜想起你/淚的小雨專輯"內 (Island Love Songs Number Two: Think Of You Tonight/Tears Of Raindrops).
北の街では もう 悲しみを暖爐で
燃やし はじめてるらしい
In towns in the north, they seem to have already started
using the fireplace to temper grief over the fireplace.
理由の わからないことで 悩んでいるうち
老いぼれて しまうから
Because we are getting old while dwelling on meaningless matters,
黙りとおした 歳月を
ひろい集めて 暖めあおう
let us warm ourselves by recollecting our silent incommunicable past.
襟裳の春は 何もない春です
There is nothing special in Erimo in spring.
海邊掀起浪濤 激蕩了我的心
The seashore kicks up great waves, surging against my heart.
記得就在海邊 我倆留下愛的吻
Remember by the seashore we sealed our love with our kiss,
那樣美又溫馨
So beautiful and tender.
如今隻有我一個人
Now there is only me,
默默地在追尋 追尋
Silently reminescing, reminescing
往日那甜蜜時光 那段美麗的夢
That sweet time in the past, that beautiful dream.
愛人愛人我的愛
My love, my love, my love,
我等你回來訴說情懷
I am waiting for your return to relate your affection.
遠慮は いらないから 暖まってゆきなよ
Please warm up here without hesitation.
遠慮は いらないから 暖まってゆきなよ
Please warm up here without hesitation.
* * * * * * * * * * *
襟裳岬﹕森進一(Mori Shin-ichi)1973年單曲。
曲﹕吉田拓郎
詞﹕岡本おさみ
北の街ではもう 悲しみを暖爐で
燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで
悩んでいるうち 老いぼれてしまうから
默りとおした 歳月を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
君は二杯目だよね コーヒカップで匂
角砂糖をひとつだったね
捨てて來てしまった
わずらわしさだけを くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い出して 懷かしいね
襟裳の春は 何もない春です
日々の暮らしはいやでも やってくるけど
靜かに笑ってしまおう
いじけることだけが
生きることだと 飼い馴らしすぎたので
身構えながら 話すなんて
ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友達が訪ねてき たよ
遠慮はいらないから
暖まってゆきなよ