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《知床旅情》的平假名的歌詞
知床(しれとこ)の岬(みさき)に はまなすの咲(さ)く頃(ころ)
思(おも)い出(だ)しておくれ 俺(おれ)たちのことを
飲(の)んで騒(さわ)いで 丘(おか)にのぼれば
はるかクナシリに 白夜(びゃくや)は明(あ)ける
旅(たび)の情(じょう)か 酔(よ)うほどにさまよい
浜(はま)に出(で)てみれば 月(つき)は照(て)る波(なみ)の上(うえ)
今宵(こよい)こそ君(きみ)を 抱(だ)きしめんと
岩(いわ)影(かげ)に寄(よ)れば ピカリが笑(わら)う
別(わか)れの日(ひ)は來(き)た ラウスの村(むら)にも
君(きみ)は出(で)てゆく 峠(とうげ)をこえて
忘(わす)れちゃいやだよ 気(き)まぐれカラスさん
私(わたし)を泣(な)かすな 白(しろ)いかもめよ
白(しろ)いかもめよ
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我再補充一個,在四姐妹居酒屋唱的那首歌,叫《 昴-すばる》,中文翻譯成星,以下是穀村新司演唱的版本。
《 昴-すばる》的全部平假名歌詞
目(め)を閉(と)じて 何(なに)も見(み)えず
(かな)しくて 目(め)を開(あ)ければ
荒野(こうや)に (む)かう道(みち)より
他(ほか)に 見(み)えるものはなし
嗚呼(ああ)砕(くだ)け散(ち)る 運命(さだめ)の星(ほし)たちよ
せめて密(ひそ)やかに この身(み)を照(て)らせよ
我(われ)は行(ゆ)く 蒼白(あおじる)き頬(ほほ)のままで
我(われ)は行(ゆ)く さらば昴(すばる)よ
呼吸(いき)をすれば 胸(むね)の中(ない)
凩(こがらし)は 吠(な)き続(つづ)ける
されど 我(わ)が胸(むね)は熱(あつ)く
夢(ゆめ)を追(お)い続(つづ)けるなり
嗚呼(ああ)さんざめく 名(な)も無(な)き星(ほし)たちよ
せめて鮮(あざ)やかに その身(み)を終(お)われよ
我(われ)も行(ゆ)く 心(こころ)の命(めい)ずるままに
我(われ)も行(ゆ)く さらば昴(すばる)よ
「ハミング……」
嗚呼(ああ)いつの日(ひ)か 誰(だれ)かがこの道(みち)を
嗚呼(ああ)いつの日(ひ)か 誰(だれ)かがこの道(みち)を
我(われ)は行(ゆ)く 蒼白(あおじる)き頬(ほほ)のままで
我(われ)は行(ゆ)く さらば昴(すばる)よ
我(われ)は行(ゆ)く さらば昴(すばる)よ
我(われ)は行(ゆ)く 蒼白(あおじる)き頬(ほほ)のままで
我(われ)は行(ゆ)く さらば昴(すばる)よ