一個日本社會價值觀變遷的調查(zt)

來源: 一千零六夜 2011-07-16 21:49:17 [] [博客] [舊帖] [給我悄悄話] 本文已被閱讀: 次 (2179 bytes)

ヤング&ルビカム社のBrand Asset Valuator (BAV)というデータベースの中の4Csという消費者価値観分析モデルを用いて、最近調査が行われた25カ國中、日本は「あきらめ派」(既存の価値に執著し、時代の変化に適応できず、社會參加をあきらめている層)の比率が最も多く、「苦闘派」(疎外感やフラストレーションなど社會における苦悩から逃避する層)も第3位であり、さらに、これまでの消費を牽引してきたとも言える「上昇誌向派」(社會の中で自分が周りからどう見られているかを重視し、ステイタスを誌向する層)と、「成功者」(目標意識と達成への自信をもち、大衆からの分離がモチベーションとなっている層)が、逆に25カ國中最低であることを示した。

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もともと日本は中流誌向が強いと言われていたように、「主流派」(社會におけるマジョリティに屬することを望み、安定を誌向する層)と定義されているセグメントが1997年には42%いた。この層は2010年の調査でもやはり35%と7セグメント中多數派を占めている。

しかし、「あきらめ派」と「苦闘派」は1997年の調査では両方足して14%だったのが2010年では32%と倍以上に増え、なんと日本人の3人に1人がこのどちらかの層となってしまった。それと対極を示すのが「上昇誌向派」と「成功者」で、これらはそれぞれ17%から6%、9%から7%へ減少し、両方を合計するとちょうど半減してしまっている。特に、「上昇誌向派」は3分の1に激減してしまった。

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グラフからも見てとれるように、殘念ながら全體に見られる傾向は、若者(18~29歳)で一層顕著なものであった。1997年には「あきらめ派」は2%というごくごく少數の、何か特殊事情でもあるのかと思えるような一部の層でしかなかったが、2010年にはその7倍に増え、全體の14%にまでなってしまった。「苦闘派」と合わせると、3人に1人になってしまっている。同時に「上昇誌向派」が大幅に減っていることは、サンプル全體と同じである。

by 電通ヤング&ルビカム クリエイションフォース・シニアディレクター 戸川正憲

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簡單地總結一下 - 日本是個正在衰退的國家。

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