問題越爭辯越會進入哲學的範疇.日潭諸君,逐條討論過去吧.

1.
およそ哲學というものは、常識をわかりにくいことばで表現したものにすぎない。
ゲーテ 「格言と反省」 より

2.われより哲學を學ぶべきにあらず、哲學することを學べ。
カント 「語録」より

3.プラトンは哲學である。哲學はプラトンである。
エマーソン 「代表的人物-プラトン」より

4.偉大な哲學者ほど、一般民肖鎢|問に答えるということがむずかしくなる。
シェンキェヴィチ 「クオ・ヴァディス」より

5.可能なるもののみを信ずることは、信仰にあらずして哲學にすぎない。
ブラウン 「醫師の宗教」より

6.疑義は哲學者の感知であり、哲學は疑義に始まる。
ソクラテスより

7.詩とは成熟した自然であり、哲學とは成熟した理性である。
ゲーテ 「格言と反省」より

8.詩は真理の全體を包含し、哲學はその部分を表現する。
ソロー 「日記」より

9.宗教にとっては、神聖なるもののみが真実である。哲學にとっては、真実なるもののみが神聖である。
フォイエルバッハ 「宗教の本質-序」より

10.心の真の、醫薬は哲學なり。
キケロ 「哲學談義」 より

11.真に重大な哲學の問題はひとつしかない。それは自殺だ。人生を苦しんで生きるに値するか、否かという判斷をすること、これが哲學の基本的な質問に答えることだ。
カミユ 「シジフォスの神話」より

12.哲學といふのは、一切の現象を批判の対象とするやうな、生活の一種の態度そのもの、或いは少なくとも思想の態度そのものを意味する。
戸阪潤 「現代のための哲學」より

13.哲學の価値は哲學者の価値によって決まる。人間が偉大であればあるほど、その哲學も真実である。
カミユ 「手帖-1935~42」より

14.哲學は、ある種の人々が大肖蝰R鹿にするために、いまなお裝う古い流行である。
ヴォーヴナルグ 「省察と格言」より

15.哲學は、われわれの目の前に拡げられているこの巨大な書物、つまり宇宙に書かれている。
ガリレオ 「語録」より

16.哲學はあらゆることについて、まことしやかな話をし、學の淺い人々の稱讃を博する手段を與える。
デカルト 「方法序説」より

17.哲學は最高の文芸なり。
プラトン 「パイドン」より

18.哲學は思考の顕微鏡である。
ユーゴー 「レ・ミゼラブル」 より

19.哲學は真理の所在を示す羅針盤であり真理の暗示者である。
出隆 「哲學以前」より

20.哲學は法律と慣習に対する攻撃武器なり。
アルキダモス (アリストテレス「弁論術」より)

21.哲學は容易に過去と未來の不幸を打ち敗かすが、現在の不幸には打ち敗かされる。
ラ・ロシュフーコー 「道徳的反省」より

22.哲學者たちの全生涯は死に対する準備なり。
キケロ 「哲學談義」より

23.哲學者とはなにか。つねに尋常でない事物を経験し、見聞し、猜疑し、希望し、夢見る人間だ。
ニーチェ 「善悪の彼岸」より

24.哲學者の全生涯は、まさに死にいたることと、その死を成就することとにほかならず。
プラトン 「パイドン」より

25.哲學者は自然の水先案內人だ。
バーナード・ショー 「人と超人-三幕」より

26.哲人が首長たり、首長が哲人たる國家は幸いなり。
プラトン 「國家論」より

27.不可思議…それは知識の種である。
フランシス・べーコン 「學問の進歩について」より

不可思議はあらゆる哲學の根本である。
モンテーニュ 「隨想録」より

不可思議は無知の娘である。
フロリオ 「最初の果実」より

28.予が哲學より習得せしものは、いかなる社會にても安んじて感知する能力なり。
アリスティッポス 「斷片」より

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