言いたいこと、とてもよくわかります。
沖縄なんて最初はリゾートのイメージしかなかった。
実際に沖縄へ行って、ひめゆりの塔、平和祈念資料館を見て初めて知ったことがとても多く、認識を新たにした。
歴史認識が足りないと言われたら、本當に反省して勉強するしかない。
原爆が落とされた日、太平洋戦爭が終結した日に毎年黙とうするけど、海外の人のためだけに黙とうする記念日はなかったと思う。
中國の人の話を知って、日本人の犠牲者とは別にこういう外國人犠牲者のための日を設けるべきという気がする。
平和な今だからこそ韓國の戦爭記念館、中國の中國人民抗日戦爭記念館に一度行ってみたいと思う。
日本人が理解できないと言われても、理解してもらうために私のような一個人が何をできるだろう。
私が思いつくのは実際に海外の戦爭資料館に行ったら認識が変わり、もっと考えが変わるかもしれないということくらいです。