やり方は以下の通り。日本のアマゾンにて、simロック解除用アダプターを購入。
1) ソフトバンク社のiPhone用は900円(送料込み)※私の場合はソフトバンク社
2) 中國現地行ったら電話カードや充値カードなど売っている店に行って、
現地電話番號用チップ(カード)と充値カードを買う。そして店の人に1)で買ったアダプタとセットしてもらう。
ちなみに、上記1)のアダプターを中國では「貼卡」と呼ぶ。
3) 日本に戻ったら、元々のソフトバンクのsimカードをセットし直せば、従來通り使える。
4)現地電話番號用チップ(カード)は1回だけ買えばよくて、自分が日本に戻ったら、そのチップをほかの中國に行く人に使いまわしてもいいし、
自分が次回中國行くときに使ってもいい。
上記手続きのメリットは、
A. 日本で使い慣れた攜帯を中國現地でローカル料金で使える
B. 特に普通電話帳などの情報がほとんど日本の攜帯に保存しているので、これは大きい
C. 中國の友人や相手に気軽に自分の攜帯にかけてもらえる。國際電話ではなくローカル攜帯となっている為。